ポポとアニマルコミュニケーションをしました。画像みたくない人はアクセスしないでね。
ポポとアニマルコミュニケーションをしました。
ポポが逝去した後、音信不通になっていて申し訳ございません。
ご心配をおかけしましたが、どうにか生活しています。
ありがとうございます。
さて、ボボが亡くなった日、ポポとアニマルコミュニケーションをしました。
私が、アニコミュをすると、変なものと繋がってしまうことがあり、
大変危険なので、日ごろは、ほぼしませんが、今回は特別です。
ここ1-2日は、私があまり聞かないこともあり、
ポポは、たまに鈴を鳴らしたり、亡くなった時間、毎明方、4時半ころ起こすくらいです。
でも、毎朝、起こされるので、ちょっと困りますが・・・。
さて、アニコミュですが、
ポポって、こんなにおしゃべりだったんだぁ、とビックリするくらい伝えてきました。
長くなるので、ポポにアクセスして話したことを箇条書きにします。
・白内障だった白く濁った目で、何も見えなくなっていたけど、目が黒くなったのは、ぴょ
んこちゃん(ポポが呼んでいた私のあだ名です)の顔をもう一度見たかったんだ。顔が見れて、とっても嬉しい
。
・最期に爆走したのは、目は見えなくなっていたし、体が痛いから走れなくなっていたけど
、楽しかったころ、嬉しかったころ、思い切り走れたころを思い出して、最期に走りたかっ
たんだ。走れて、嬉しかったし、楽しかったし、幸せだった。
・ぴょんこちゃんが、寝ているときに、爆走して死んだのは、苦しむ姿を見せたくなかった
んだ。ボクが走った音で目が覚めたよね。最期に楽しそうに走ったという、楽しかった、こ
んなに走れるんだよ、幸せだったんだよ、ということを伝えたかったんだ。ボクは、最期に
走れて、本当に嬉しかったし、楽しかったし、ぴょんこちゃんと一緒にいられて、本当に幸
せだったんだ。だから、泣かないで。笑った顔だけ見せて。
・魂だけになったあと、いつもいっていた、死ぬ少し前にいった病院の人たちに、ちゃんと
お礼しに、挨拶しにいったよ。
・ボクは、去年の秋から、少しずつ準備をしていたんだ。ちょんこちゃんもボクも2人でず
っと頑張り続けたよ。お薬やご飯を無理やり食べさせられるのはイヤだったけど、いきなり
逝くとビックリしちゃうから、少しずつ逝く準備をしていたんだ。だから、頑張れるところ
まで頑張ったんだ。頑張ってくれてありがとうね。
でも、もう目も見えなくなっちゃったし、ぴょんこちゃんの顔が見れないことは、ボクにと
っては辛いことだったんだ。部屋を走れなくなったのも辛かった。そろそろ、逝くころだと
思ったんだ。ボクももう頑張りたくなかったし、十分に幸せだったからいいんだ。ぴょんこ
ちゃんも、もう頑張らなくていいんだよ。
・2年前に死にそうになったときに、頑張って生きたのは、あのときにボクが死んだら、ぴ
ょんこちゃんが自分を責めると思ったんだ。
・ボクは、昨日病院にいったときに、朝になる前に逝こうと決めたんだ。だから、悲しまな
いで、笑って。
・ぴょんこちゃんが、お引越しをしようとしたときに、ボクはイヤだったんだ。ボクは、こ
こに来て、ここが好きで、ここから離れたくなくて、この家から逝きたかったんだ。
・ボクは、死んでから、ずいぶんと子どものころのようになったんだ。3-4歳のころに戻っ
たよ。目も良く見えるし、ぴょんこちゃんの話がよくわかるころだったし、芸も覚えたころ
だよ。あのころが、一番楽しかったから、そのころに戻ったんだ。死んだ顔、若くて可愛い
笑顔でしょ。
・3/8は、やっぱり寂しくなって、いつものように鈴を鳴らしたんだ。いつも、寂しくなる
と、鈴を鳴らして、ぴょんこちゃんのこと呼んでいたのを思い出したんだ。やってみたら、
鈴を鳴らせたよ。
ということで、3/8の朝までは、色々と伝えてきてくれましたが、今は、もう伝えたいこと
を伝えきったらしく、ポポからも私からもアクセスしません。ただし、朝の5時前に、毎朝
寂しくなるらしく起こしにきます。それだけは少し寝不足になるので、いくらポポでも勘弁
して~。今、ポポは、家の中にいることが多いですが、私の左上半身にいることも多く、私の
身体的には、とっても辛いです。ポポが家に来たころは、ちょうど頚椎へメルニアで激痛に
苦しんでいた頃。それとまったく同じ症状で、痛み止めを飲まないといられないくらい痛い
。ポポの最後が、ヘルニアで痛かったこともあり、同期している?! でも、この痛みは、
早くおさまって欲しい。 そろそろ、ポポが虹の橋の下に旅立つ時期が近づいています。 ポポの意識が、私から少し遠ざかっています。 ポポ、もう少しだけ待っていてね。私も、もう少ししたら虹の橋にいくからね。
ということで、少しリアルですが、明日、アニマルコミュニケーションのセミナーを受講し
てきます。
・お花と一緒の画像は、ポポの葬儀のときの画像です。、子どものころの顔に戻り、笑顔で、本当にとっても可愛い顔していました。
・一番上の寝ている画像は、ポポが家に来たばかりのころの画像で、まだ0歳ですが、葬儀のときの顔って、このときの子ども時代の顔と同じくらい、幼くて可愛いです。
・目の画像は、ちょっとイヤかも知れませんが、白い目が黒くなった瞬間の目です。とっても不思議。ちゃんと私のことを見ています。生きているようです。
・最後は、遺骨になってしまったポポ。
私の運勢、ここ数年かけて激動の中。まぁ、世の中全体もなのですが、
3-4月は、とくに激変の時期。
その渦に巻き込まれながら、どう生きていくか。
自分の生活が激変するだけでなく、地震も起きそうで怖いです。
そうそう、ポポが最期に言っていました。
「我が生涯に一片の悔いなし」
と。
↑
ポポ、お前は、北斗の拳の「ラオウ」か!!
私も、ポポのことを全力で頑張りました。
私も
「我がポポとの生涯に一片の悔いなし」
唐突ですが、大地震が起きたときは、離れていたので、本当に心配でした。
今、起きたとしても、ポポの心配はしなくて済みますね・・・。
2014年3月10日 12:10 AM| カテゴリー:ペット、動物の事について、心と体、日常生活、日記・コラム・つぶやき、育児、芸能・アイドル、趣味| コメント (0)
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