花も動物も、人間とって大切な友であり、生命の源です。
自粛ムードが高まり、「お花見」中止も。
桜の木の下で、ドンちゃん騒ぎをするのは考えものですが、
ですが、
一生懸命に、一年をかけて、頑張って花を咲かせている「さくら」。
その花の美しさを見るだけで、触れるだけで、
人間の心は癒され、自然と笑顔がほころぶものです。
花には、植物には、そんな自然のパワーが宿っています。
上野動物園の「パンダ」。
パンダなどの動物も、
その動物の持つ愛らしさや生命力を見るだけで、感じるだけで、
人間の心は癒され、自然と笑顔がほころびます。
動物には、そんなパワーがあるのです。
一生懸命に一年のときをかけて咲く「さくら」。
「さくら」に触れて、心身を潤して、癒して
笑顔をもらうのは、素晴らしいことだと思います。
私は、今月から学校に通い始めます。
今月の勉強テーマは
「パンダセラピー」
「イルカセラピー」
です。
動物が人間に与える影響。
被災地でも、自分のペットたちに心を癒されている人たちがいっぱいいます。
自粛せずにさくらを見て、自然と触れ合って、
癒しを、愛を感じてみてください。
そこから、人間の生命力が湧き上がるはずですから。
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