泣ける本「続・星守る犬」
2011年4月24日 4:48 PM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ペット、心と体、日記・コラム・つぶやき、書籍・雑誌、育児、趣味| コメント (0)
人と動物のより良い関係を皆で考えるブログ
2011年4月
被災[E:horse]を、保護&応援&支援する団体「引退馬協会」があります。
http://rha.or.jp/hisaiba-info/donation.html
被災した馬を一頭でも救いたいので、
さっそく、またまた、またまた募金をさせていただきました!
この前は、被災地の盲導犬たちの支援もしたし・・。
この前は。。。
しかし、福島の家畜たちも・・・・
一刻も早く新天地にいかないと、死んでしまいます。
子牛は体力がないので、次から次へと死んでいます。
大人の牛だって、そろそろ限界・・・。
すでに、かなり被爆をしているとは思いますが、
その命、どうにかしてあげたい・・。
2011年4月22日 7:59 PM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ギャンブル、スポーツ、ニュース、ペット、旅行・地域、日記・コラム・つぶやき、趣味| コメント (0)
ちばわん品川いぬねこ親会開催案内 |
ペットブームの陰で、毎年20~30万頭もの罪のない犬猫が、飼う人がいないというだけの理由で この先ずっと飼えないかも知れない・・・ 【ねこ親会】の会場は1階、【いぬ親会】の会場は成犬・子犬ともに2階となります。 詳しくはこちらhttp://animal-note.cool.ne.jp/chibawan_nekooyakai.htm ぜひ、わんちゃん、ねこちゃんと出会いたいかた、 ここで素敵な出会いをしてくださいね!
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2011年4月21日 12:21 PM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ペット、旅行・地域、日記・コラム・つぶやき、育児、趣味| コメント (0)
福島の被災地の動物を救出するボランティアを山路氏が。
http://mahiro.nifty.com/seina/2011/04/post-fd6c.html
このブログにも書きましたが、
↓
人がほとんどいなくなった福島の被災地。
そこには、牛の群れ、犬の群れ、
そして、一人寂しく歩く犬や猫たちがいっぱいいます。
この子たちは、どうしてしまうのでしょうか。
*********************
いや~、びっくりしました。
素晴らしいです。
本当に見直しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/5480367/
↓
戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。
『20キロ圏内犬猫救出作戦』。その名の通り、福島原発の避難区域となっている半径20キロ圏内に山路氏自ら乗り込み、飼い主が泣く泣く置き去りにした犬や猫を救出しようというボランティアである。
山路氏が活動を開始したのは3月29日ごろから。以降、連日のように10匹近くの犬や猫を救い出し、飼い主の元へと届けている。
今回の山路氏の活動の中に、並々ならぬ決意を感じさせるエピソードがある。山路氏が活動報告をしているツイッター上に、救出かなわず餓死してしまった柴犬の画像をアップしたのである。
山路氏は、ツイッターでこうも語っている。
〈亡くなった柴犬の写真は、敢えてご覧戴きました。無事に保護される犬猫ばかりではない事を皆さんにお伝えしたかった。気を悪くされた方にはすみません。しかし、これもまた現実です〉
2011年4月19日 9:37 PM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ニュース、ペット、旅行・地域、日記・コラム・つぶやき| コメント (0)
以前も少しお伝えしましたが、
「アニマルセラピー」の勉強をはじめました。
ちなみに、こちらの学校の心理カウンセラーの方々は、
毎週、被災地に通われて、被災者の方々の
心の病と向き合いカウンセリングするというボランティアを行っています。
さて、アニマルセラピーを勉強するきっかけですが、
動物愛護センターなどで殺処分されてしまう
犬を救済して活躍される道はないかというところからスタートしました。
そして、その子を調教して、
動物を通じて、人々を癒す活動ができたら嬉しいなという理由から。
親から虐待を受けたり、親に捨てられた子どもがいる養護施設や
病院などに、動物を連れて行って心の傷を癒すことができたり、
少しでも、その人の救いになれたりしたら・・、
そんな活動が、将来、できたら素晴らしいだろうなと。
今月の勉強内容は、
「パンダセラピー」
「イルカセラピー」
動物を通じて、心身が癒される、病気が治る、元気になれる
さらには、動物から何を学ぶ、気付きを得る。
自分のキーワードを見つける。
そんなことができるということを主に学びました。
さて、私が先生に質問したのは、
このセラピーとは少し離れたこと。
「先生、四川省で地震にあったパンダたちは元気なのでしょうか。
きっとPTSDに陥った子もいると思うのですが、その子たちの治療は?」
テーマは、パンダに人間が・・ということなのですが、
どうしてもそのことが気になり・・先生、変な質問してごめんなさい。
そして、授業の最後に感想を述べるのですが、
「政治家の人に、ぜひパンダセラピーを受けていただいて
何かを学び取っていただきたい」と。
また、私一人だけ、かけ離れた感想を述べてしまいました。
先生、フォローのしようがなかったですよね。
ごめんなさい。。(^_^;)