「アニマルセラピー」の学校で、６月に学んだこと。
「アニマルセラピー」の6月のお勉強テーマ
ということで、7月も終わりだというのに、
今更ながら、６月の「アニマルセラピー」
の勉強内容をお話をします。
テーマは、「ふれあいセラピー」。
勉強した内容は、
単に動物と触れて、「癒された～」とするのではなく、
我々、アニマルセラピスト（カウンセラー）がすることは、
アニマルセラピーが必要な人に対して、
動物と接する体験をすることで、
気付き、成長に結び付けていくことが大切だということ。
あるがままのその人を受け入れる。
その人をそのまま受け入れる。
とくに子どもと接する際の注意事項はかなりありました。
私が、以前、双葉町の避難所に
「ポニーボランティア」で参加させていただいたときには、
被災者の子どもたちと接する際、
（6月6日のブログに書いてあります）http://mahiro.nifty.com/seina/2011/06/post-bb26.html
それが、できていたか否か・・・。
うむ・・。
