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宇月田麻裕 新刊「犬語の本」―ねえ、ボクが何て言ってるかわかる? 予約開始になりました。

宇月田麻裕 新刊 「犬語の本」―ねえ、ボクが何て言ってるかわかる? 

予約開始になりました。Photo
犬のボディランゲージから読み取る 犬が伝えたい言葉
犬の問題行動を直す方法
テレパシーを使って犬の気持ちを知る方法
などなど、内容は盛りだくさんです。
ぜひ手に取っていただけましたら嬉しいです。
書名 犬語の本
企画 リンダパブリッシャーズ
発行元 泰文堂
定価 本体1,300円+税
発売日 2014年11月15日(予定)
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%9C%AC-Linda-BOOKS-%E5%AE%87%E6%9C%88%E7%94%B0-%E9%BA%BB%E8%A3%95/dp/4803006148/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415781833&sr=8-1&keywords=%E7%8A%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%9C%AC

東京新聞の記事です。大好きなし~ちゃんが載っています!

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014100802000103.html

東京新聞の記事です。

この画像の馬、シータス号は、し~ちゃんと呼ばせてもらっていて、私が近くを通ると、にゅ~と頸を伸ばしてきて、とっても可愛いです♪

1964年の東京五輪の開幕から、10日でちょうど50年がたつ。半世紀前に行われた東京五輪の出場者たちは今、何を思っているのだろうか。当時の思い出、6年後に予定される2度目の東京五輪への思いなどを3人のキーマンに聞く。初回は馬場馬術の法華津寛選手(73)。2度目の東京五輪となる2020年大会への出場も意欲的な「馬術界のレジェンド(伝説)」に話を聞いた。 (聞き手・高橋知子)

 -50年前の東京五輪を目指したきっかけは。

 東京乗馬倶楽部(※1)の仲間3人と「東京で五輪があるらしい。五輪に出写真たいね」と話をしていて。それが五輪を意識した最初。19歳の時だった。五輪の存在は知っていたけど、初めて身近に感じた。五輪が目標になった。五輪に出るには候補選手になる必要があって、五輪の2年くらい前に候補選手になった。当時は馬術連盟が馬事公苑(※2)に馬を持っていて、馬との相性を見ながらそこで練習。代表に決まったのは63年の秋くらいだったかな。五輪に出た時よりも、決まった時の方がうれしかった。

ホリプロの講演用に撮影した動画が公開されました!

ホリプロの講演用の撮影した動画が公開されました!

うちのももちゃんも登場しまーす♪ 
MOVIE
一番上の画像の右端に、何気にポポの遺骨が写っています~♪ ポポも参加
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見てね!
ムービーです!!
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=j68PWVGuUkY
そして、お仕事のご依頼、お待ちしております!!
ホリプロサイト
http://www.horipro.co.jp/utsukitamahiro/講演会窓口
http://casting.horipro.co.jp/
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カフェで仕事~♪ 看板犬 ジャックラッセルテリアちゃん

電車などの交通の移動で、2014100702214500

仕事を持ち込んでやることは多いですが、移動の時間に終わらなかったため、
お腹もすいたことだし、食べながらカフェで仕事~と思いきや!
入ったカフェ、飲み物しかない!! 珍しいですね。
ということで、ささとコーヒーを飲んで、
よくいく、イタリアンに移動 。 (続きを読む…)

千葉ウォーカーさんに執筆しています!!

千葉ウォーカーさんに執筆しています!!2014092300480900

良かったら、読んでね♪2014092300475400