盲導犬「オスカー」が刺される・・・
私は、盲導犬協会の会員ですが、心が痛いです。
盲導犬って、どんなに痛くても、刺されたりしても、きゃんとか、攻撃とか、逃げたりもせず、与えられたお仕事全うするのですね。しかし、刺した人間許せない。
昨日も、ネコが多数匹殺されたニュースがありますが、どんな理由があるにせよ、弱いものイジメ、幼児虐待、動物虐待、本当に許せない。
7月に起きた事件が、今、テレビやネットで大きく広がっています。
この広がりが、動物愛護法を変える力になったり、動物愛護や虐待が減る力になることを信じています。
うちの「もも」も、虐待&劣悪環境からレスキューされ、背骨がポッキリと2箇所折れたまま、肋骨も折れたままです。手術も処置もできないため、この骨が内臓などに刺さらないように祈るしかありません。
さて、オスカーの記事です。
2014年9月2日 6:31 AM| カテゴリー:ニュース、ペット、動物の事について、文化・芸術、日常生活、日記・コラム・つぶやき、育児| コメント (0)