母は比較的軽症ですみました。

母は、比較的軽症ですんで、出血も止まり、

今日から重湯。

手術の必要もなくなったため、

母が、早く退院したいとのことで、

自宅療養に切り替えることになりました。

今日、母と医師と話して、明日退院。

ということで、明日、病院に迎えに行って退院手続き。

自宅で、重湯~普通食に戻していきます。

その後は、母の家に泊り込み?です!

福島原発20キロ警戒区域内で保護された動物のシェルターへいってきました

福島原発20キロ警戒区域内で保護されたNec_0490

動物のシェルターへいってきました。

もちろん、犬だけではなく、

いっぱい猫もいます。

まずは、子犬の話。

子犬は、人間のいない環境で生まれ、育ったため、

人間のことを知りません。

保護をされたばかりの子犬は、

通常ならば、好奇心旺盛な月齢なのに、Nec_0491

恐怖しか伝わってきません。

人間に触れられることが怖いのです。

しかし、人間という存在に慣れてもらわないと。

何人かで子犬たちをまわしては、ダッコを繰り返します。

人間に慣れてくれれば、譲渡できます。

原発圏内で保護された、犬、猫は、各ボランティア団体さんのところに、

まだまだいっぱいいます。

ペットショップにいく前に、保護犬&猫という選択をしていただけたら嬉しいです。

保護動物たち、みんな頑張るんだよ。

今日は、私の破壊日。母が緊急入院です。

今日は、私の破壊日。

母が緊急入院です。

今日~予定していたこと、すべてキャンセル・・

申し訳ないです。

おがわじゅり さんの 馬のポストカード!

つい、ネットで見ていると、

優柔不断なせいか、1枚に決められず、Nec_0645

「あれもこれも買っちゃおう~」となります。

ということで、先々週は、

おがわじゅりさんのご本を購入させていただきましたが、

今回は、ポストカードを大人買いさせていただきました。

癒されます!

しばらくは、私から発送される手紙は、

このポストカードになります。

いや、もったいなくて使えないため、別のカードでお送りするかも。

しかし、4月は、出費が多い季節。

色々なところから年会費の請求、保険の請求・・とくに地震保険は高いです。

パーティーもいくつかあるので、パーティー用の洋服も買わなくては・・。

今月は、やり繰りが大変・・。

劇団四季舞台「アイーダ」に出演していた、レイちゃん&あっちゃん

うちの倶楽部でお預かりをしていたRimg0334_2

Rimg0354_2

劇団四季舞台「アイーダ」に出演していた
レイちゃんとあっちゃん。
こんな記事を見つけました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

***************************************

新国立劇場の「アイーダ」馬も順調に稽古を重ねています!313428_486700818062869_1223302384_n

オペラ「アイーダ」のリハーサルは舞台稽古に突入し、3月2日には、新国「アイーダ」凱旋の場の呼びものである馬2頭が初めて舞台稽古に参加しました。   

写真は、舞台裏手の搬入スペースにスタッフが作った馬小屋の中で静かに出番を待っているところ。さっそく劇場スタッフ達の人気者となり、仕事の合間に近づいてじっと癒される関係者が後を絶ちません。   

向かって左の白い馬がチェイン・オブ・ゴールド(♀愛称レイコ)、5年前の公演にも出演した経験者(?)です。右の茶色はアル・ロパレナ(♂)、息もぴったりの2頭です。   

2頭は山梨県北杜市の乗馬クラブ「ホワイトサドル」からやって来て、劇場近隣にステイしながら、稽古と公演に通ってきます。   

舞台上では大勢の出演者にひるむことなく堂々とした演技を披露。2幕2場凱旋の場、彼らの登場はほんの一瞬ですのでどうかお見逃しなく!

***********************************
ということで、最後に会いたい! と思い倶楽部へ。Rimg0335_2

かなり、私に懐いてくれて、私のことを見つけると同時に、
「ひひーんひひーん」と鳴いて、扉に身体を横付け。
とくに、あっちゃん(茶色の子)のアピールは凄いです。
この日は、レイちゃん(白い子)の窓が開いていたので、写真を撮ることができました。
ふたりの顔をなでなでしまくり。
私が立ち去りそうになると、ふたりとも、今までよりさらに鳴いてアピール。
もう、可愛すぎ!!!!!!!!!![E:heart02]
たまりません。
でも、会うのは最後。
「もう会えないけど元気でね」とさよなら・・・。Rimg0356_2

さびしいなぁ。
ふたりも、この日は、物凄く鳴いていたので、なんとなく、会えないのを感じていたのかな・・。
さよなら・・。