乗馬日記 「お口ふいちゃおぅ~」 byリリー

「乗馬日記」いきまーす。

この日は、大好きな「リリー」13628rimg0387

初レッスンしていただくmori先生。

リリー、騎乗するときに、すごく甘えてきて、私の身体に、ちゅ~[E:kissmark]してきました。

これば、下馬してからわかったのですが、

リリーかちゅーしたところに、なななんとニンジンのオレンジ色が

いっぱいついていました。

ポロシャツとプロテクターがニンジンのカスだらけ(^_^;)

リリー「おくちのまわりに、ニンジンのたべかすがついているの~

おくち、きたないから、ここでふいちゃおぅ~」

リリーは、口拭きたいときは、けっこう人の身体を利用します。

騎乗前に、洗い場にいるリリーに、一切れニンジンをプレゼントしたのですよね。

まぁ、他の馬たちも、かゆいときとか、私の身体使って、かいてきたりします。

そ~んな、むしゃきなところも、ホント、可愛いです[E:heart04]

さて、レッスン。

いつものように、頼りがい&安心感バツグンのリリー。

しかも、軽いので、私の下手な扶助でも反応して発進してくれます。

ただ、手前を変えるのが難しいですが・・。

先生「ヒザから上を鞍につけて~」

ヒザ上とヒザ下の使い分けを教えていただきました。

先生によって、教えていただけるポイントが違うので、

面白いですし、勉強になります!

とはいえ、すぐに忘れちゃうのですよね・・・(+_+)

テニスもそうですが・・。

「リリー、いいこちゃんだったね」

しかし、今月は雨が多いため、10日に1度ペースでしか騎乗していないので、

背筋と腹筋が筋肉痛です。。

ということで、乗馬日記、次回に続く。

 

パソコンメガネは「JINS PC 」が一番好き。

パソコンメガネは「JINS PC 」が一番好き。

最近、仕事の原稿の校正は、

紙データではなく、デジタルデータがほとんどです。

とくに、エクセルでぎっちり文字が詰まった原稿をチェックするときには、

やはり、PCメガネは必需品。

今まで、色々なメーカーを試してみましたが、Nec_0741

やはり、パソコンメガネは「JINS PC 」が一番優れもの。

何といっても軽量なので、かけていて負担を感じません。

最初に買ったのは、「JINS PC 」のスクエアというデザイン。

画像の上です。

しかし、私の顔に合わないのかな?

メガネの上の淵から、眼が出てしまいます。

メガネの上下の幅が狭いのですね。

ということで、ちょっと金額がお高くなるのですが、

次は、ウエリントンというデザインを買いました。

こちらのほうが幅があるので、眼が出ません。

画像の下です。

JINS PC は、UVカットもされるので、外でも、外出中にスマホを見る際にも、

1日活用できるので、便利です(*^^)v

てっちゃんとの辛い再会・・その変わり果てた姿に・・

てっちゃんとの辛い再会・・その変わり果てた姿に・・

私が、今のマンションに引っ越してきてからすぐに

友達になった「てっちゃん」。

てっちゃんとは、柴犬の男の子のこと。

家の前に建っている一軒家の玄関に、

いつもいるてっちゃん。

毎日のように遊んでいた。

私が近寄ると、嬉しそうにはしゃいで、わんわんと鳴いて

「はやくきて~」と呼ぶ。

飼い主さんいわく、

私以外の人には、ほとんど鳴かないそうで、

いつも不思議がられていた。

手の届くところまで近づくと、飛び跳ねて、喜びを体中で表現していた。

しかし、ここ1年以上は、玄関で見かけることはなく、

家の中で1日を過ごすようになっていたか、会うことはなかった。

元気なのかな~と、ずっと心配をしていたが・・。

衝撃的が走った。

1年以上が経った、そのてっちゃんの姿は・・。

私がマンションに向かっていると、

ちょうど、飼い主さんが、てっちゃんを連れて、家から出てきた。

歩くことが精一杯、いや歩いているというか、

よたよたふらふらとしているだけのようにも見える。

亀の歩みよりも遅い。

近づくと、

目は、涙やけして、まぶたは閉じたまま。

近寄って、鼻に手をつけても反応がない。

「てっちゃん」と呼んでも・・・。

ずっと、下を向いたまま、やっとのことで立っている。

あの喜んで飛びついてきた姿はそこにはなかった。

飼い主さんから話しを聞いた。

「もう15才だから・・最近は、夜鳴きをしたり、ダッコをせがんだりするんですよ」と。

きっと、自分が衰えていくのがわかり、怖いのだろう。

私は、しばらく、その場を離れることができず、呆然と立ち尽くすしかなかった。

人間も動物も年をとる。

うちのポポも、もうソファーやテーブルに飛び上がれなくなり、

寝ている時間も多くなった。

衰えていく姿を見るのは辛い。

しかし、命の火が消えるその日、その瞬間を見届けたい。

見守っていきたい。

うーん、てっちゃんの元気なときの姿の写真、探したが・・・ない・・・。

SEOについて

All in One SEOを入れてみた。

どうなるのだろう?

福島被災地の保護犬のドッグトレーニング!

福島被災地の保護犬のドッグトレーニング!

被災犬が保護されているシェルターに行ってドッグトレーニング。

たぶん、福島では、放し飼いされていたのだと思います。

一軒家で、庭で放し飼いにして、勝手にお散歩に出かけて、勝手に帰ってくる、

そんな感じで飼われていたのでしょう。

リードに慣れていません。

まずは、おやつを使って、犬の反応を見ます。

手であげるのは危険なので、まずは投げて見ます。

嬉しそうな反応、怖いなどなど、犬によって、反応が違います。

(カーミングシグナルをチェック)

この子は、嬉しそう。

少し歩いてみます。

先に行って引っ張ったり、飛びついたり。

攻撃性から出ているのではなく、友好的な感じです。

リードを使ったスキルで、飛びつき防止や横につける

トレーニングをしていきます。

ドッグトレーニングは、

1時間や2時間しただけでは、すく゜に改善されるものではありません。

しかも、保護犬の場合、その子ひとりに時間を費やせないため、

家庭犬に比べると、信頼関係や時間不足により、とくに時間がかかります。

しかし、保護犬も、きちんとしつければ、

里親さんが見付かり、家庭に引き取られても、しつけができている犬なので、

子犬をペットショップから購入して、1からしつけるより、里親さんは、楽だと思います。

まだまだ、被災地の保護犬、

被災地だけではなく、各動物愛護センターから引き出した保護犬たちが、

いっぱいいっぱいいます。

犬を飼いたいあなた、そんな子と出逢ってみませんか?