中秋の名月と満月& NHKBSプレミアム「ワンス・アポン・ア・タイム」

中秋の名月と満月& NHKBSプレミアム「ワンス・アポン・ア・タイム」

今日は、中秋の名月です。

しかも、望の日。 

望というのは、東洋占術を学ばれている人や

暦を見られる人は、ピンと来るかと思いますが、

満月のことです。

中秋の名月と満月が合致するのは、数年に一度。

今日は、満月を見ながら夕食したいなぁ。

そして、NHKBSプレミアムドラマ

「ワンス・アポン・ア・タイム」が放送開始されます。

物凄く面白そうなので、期待大です♪

ちなみに、同時間に、日テレドラマ「町医者ジャンボ!」は、

友人が脚本を書いているので、両方録画してみます!

中秋の名月と満月& NHKBSプレミアム「ワンス・アポン・ア・タイム」

中秋の名月と満月& NHKBSプレミアム「ワンス・アポン・ア・タイム」

 

今日は、中秋の名月です。

しかも、望の日。

望というのは、東洋占術を学ばれている人や

暦を見られる人は、ピンと来るかと思いますが、

満月のことです。

中秋の名月と満月が合致するのは、数年に一度。

今日は、満月を見ながら夕食したいなぁ。

 

そして、NHKBSプレミアムドラマ

「ワンス・アポン・ア・タイム」が放送開始されます。

物凄く面白そうなので、期待大です♪

ちなみに、同時間に、日テレドラマ「町医者ジャンボ!」は、

友人が脚本を書いているので、両方録画してみます!

ハムスターをトレーニング!?

うちにいた「ハムスター」全匹、写真: れもん

名前を呼ぶと100%リコールできました。

上から、れもん、みるく、くるみ です。

なので、家の中で放し飼いでしたが、

いなくなっても心配なし。

名前を呼ぶと、どこに隠れていても必ず写真: みるく

「なに~」といって出てきます。 

ちなみに、「みるく」という子は、

帰宅するとお出迎えするし、写真: くるみ

22時になると仕事部屋に来るし、

天才的に頭のいい子でした。

みるくは、私のことが大好きだったので、

天国に旅立ったとき、

巣の中から、最後の力を振り絞って、

私の手の平に乗ってきました。

すると、安心したように、力なく横たわったのです。

その後、すぐに虫の息。

みるくは、私がキッチンにいると、料理をしている私の足の甲の上に乗り、

リビングでイスに座っていると、いつでも私の足の甲の上に乗っていました。

仕事部屋にいると、みるく的に「邪魔してはいけない」と思っているのか?

ほとんど来ません。

ただし、22時になると、決まって「そろそろ自分の部屋に帰る」といって

私を呼びに来ては、ケージのまえまで走っていき、そこで待っています。

私が手を差し出すと、ぴょんと乗り、自分の部屋に戻っていくのですよね。

ケージのフタは、いつでも開いているので、

自分で自由に出入りできるのですが、面白いですね。

私の手に乗って帰るのを毎日楽しみにしていた様子でした。

皆さん、ハムスターって、けっこう頭いいんですよ。心に残るペットと人との感動ドラマ

ちなみに、私の著書 心に残るペットと人との感動ドラマ
にも、レモンとみるくのことが書かれています!

ハムスターをトレーニング!?

うちにいた「ハムスター」全匹、写真: れもん

名前を呼ぶと100%リコールできました。

上から、れもん、みるく、くるみ です。

なので、家の中で放し飼いでしたが、

いなくなっても心配なし。

名前を呼ぶと、どこに隠れていても必ず写真: みるく

「なに~」といって出てきます。

ちなみに、「みるく」という子は、

帰宅するとお出迎えするし、写真: くるみ

22時になると仕事部屋に来るし、

天才的に頭のいい子でした。

みるくは、私のことが大好きだったので、

天国に旅立ったとき、

巣の中から、最後の力を振り絞って、

私の手の平に乗ってきました。

すると、安心したように、力なく横たわったのです。

その後、すぐに虫の息。

みるくは、私がキッチンにいると、料理をしている私の足の甲の上に乗り、

リビングでイスに座っていると、いつでも私の足の甲の上に乗っていました。

仕事部屋にいると、みるく的に「邪魔してはいけない」と思っているのか?

ほとんど来ません。

ただし、22時になると、決まって「そろそろ自分の部屋に帰る」といって

私を呼びに来ては、ケージのまえまで走っていき、そこで待っています。

私が手を差し出すと、ぴょんと乗り、自分の部屋に戻っていくのですよね。

ケージのフタは、いつでも開いているので、

自分で自由に出入りできるのですが、面白いですね。

私の手に乗って帰るのを毎日楽しみにしていた様子でした。

皆さん、ハムスターって、けっこう頭いいんですよ。心に残るペットと人との感動ドラマ

ちなみに、私の著書 心に残るペットと人との感動ドラマ にも、レモンとみるくのことが書かれています!

 

乗馬日記 「うんうんうんうんうん!」 byプチホワイト

乗馬日記 「うんうんうんうんうん!」 byプチホワイト

「乗馬日記」horseいきまーす。 (先週です)

この日も、「プチホワイト」&先生はmori先生。 13911rimg0403_2

プチ、背負い投げも尻跳ねもしないで、いい子でした~。

物凄く久しぶりに、速歩から駈歩の移行をしましたが、もう、忘れてしまうくらい、やっていませんでした。

「プチ、ハヤアシ~チッチ(舌鼓)」

プチ「ん? なになに?ハヤアシでいいの」

数秒後に反応します。

ちゃんと乗り手の言葉を聴いているようです。

って、言葉ではなく、本当は騎座や脚などでの扶助が基本なのですがね・・。

30分過ぎから、先生のレクチャー。

・小さい馬の場合、人間の脚はやや前気味に。

・ずっと脚を使って状態なので、扶助をしても馬の反応が悪いので、脚の扶助のメリハリをつける。緩めてあげることが必要とのことです。

と、レクチャーを聞いていたらプチ。

時折、後ろを振り返って私の顔を見ます。そして、

「ねぇ、あきちゃったよ~、まだ? もう帰っていい?」eye

と聞いてきます。

そういえば、以前のパートナーのペリーも、騎乗中に後ろを振り返って「もう帰っていい」

私「まだだよ」の会話をしていましたね・・・。

「プチ、まだだよ~」

そして、先生のレクチャーで、脚を緩めてといったときにプチ

「うんうんうんうんうんうんそうそう!」

と小刻みに何度もうなずいいました。

先生「馬も、そうだって、いっていますよ~」と。

けっこう、笑えましたヽ(^o^)丿

ということで、レクチャー中のプチを見ると、集中力がなくなったなと感じていたところ、

先生も、そう思われた様子で、 そのままレッスン終了~。

ちなみに、下馬するときに、サイドレーンがないことに気付きました。

どんだけ、緊張しているのか。。。必死なのか・・・余裕なさすぎ~(+_+)

ということで、乗馬日記、次回に続く。