育児
品川いぬねこ親会開催案内(ちばわん)です。
ペットブームの陰で、毎年20~30万頭もの罪のない犬猫が、
飼う人がいないというだけの理由で殺処分されています。
その方法は決して安楽死などではありません。
犬猫を家族に迎えたいとお考えの方、
行き場のないわんにゃんたちの出会いを考えてみませんか?
血統書があってもなくても、全く同じ尊い命です。
この先ずっと飼えないかも知れない・・・
けれど、今現在のお世話ならできるという方、
一時預かりのボランティアをやってみませんか?
【ねこ親会】の会場は1階、
【いぬ親会】の会場は成犬・子犬ともに2階となります。
猫達を驚かせないようにするため、【ねこ親会】会場の扉は閉まっています。
ノックをし、そっと入ってきて頂けるようお願いします。
室内での開催ですので、参加頭数は少なめです。
けれどいつもと違った彼らの表情が見えると思います。
詳しくは、こちら。
http://animal-note.cool.ne.jp/chibawan_nekooyakai.htm
参加予定の子達です。
http://chibawan.exblog.jp/i19/
前回の第100回ちばわんいぬ親会(篠崎緑地) のご報告
はこちら。
いぬ親さんと巡り会えて、幸せになれるわんちゃんたちの
画像も掲載されているので、アクセスしてみてくださいね。
2011年1月26日 11:04 PM|
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ということで、9月からの3ヶ月間、
ケガのため、
テニスと乗馬をお休みしていましたが、
12月より両方復帰!
ということで、
先週までに乗った
[E:horse]たちとのツーショットを
アップしまーす。
いつも、「うさぎ」の画像攻めなので、
たまには「うま」の画像もお楽しみいただけましたら。
白い子が「白梅」。
今は、体調不良でお休みです。
ちなみに、画像3枚は、同じ日に乗ったように見えますが、じつは別の日です。
白梅、早く元気になるんだよ!
ベージュの子は「シリウス」。
ブラウンの子が「ガイア」。
人間の年に換算すると、たぶん70歳前後。
頑張っています!
ほ~んと、みんな、とっても可愛いです。
とくに「白梅」は、変な動きをすることが滅多にないため、
安心して乗っていられるので、大好きです!
2011年1月26日 10:50 PM|
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最近、テーブルに乗って
「ほくはここにいるよ~」
アピールします。
そして、私が椅子に座ると、
飛んできて、足元に来ます。
さらには、足と足との間に挟まり
「ここがおちつく~」と・・・。
2011年1月24日 8:07 PM|
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ということで、
「うんちをしたい~」と
思っているポポ。
そして、おしっこ中のポポの画像です!
しっぽをひょいとあげているのが、
おしっこしているとき。
じゅうたんやベットにいるときに、
ひょういとしっぽがあがったら、キケン!
急いで、ダッコしても間に合わないです。。
最後に、すっきりして、キレイにしている最中のポポ。
2011年1月23日 4:29 PM|
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私が、どなたかにお贈りさせていただいた
著書「帰る家のないどうぶつたち」。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B0%E3%82%8B%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%9D%BE%E5%9D%82-%E6%98%9F%E5%A5%88/dp/4569790356/ref=pd_rhf_p_t_1
Amazonさんで、中古品として販売されていました。
たまたま、それを購入された方から、
「中古品を買いましたが、
松坂さんの落款つきのものでした」
とご連絡をいただきました。
過去に、何冊か、本を執筆しているので、
今までにも、
Amazonさんやブックオフさんなどで、
謹呈させていただいた
自分のサイン&落款つきの著書を発見することがありました。
たまに、今回のように、ご購入者から、ご連絡を頂戴したり、
中古品の説明で「著者サイン入り」とあると、
少し悲しい気分になります。
ですが、誰にも読まれないまま処分されてしまうより、
中古として販売されて、
それが、「読んでみたい」と思われる方に
ご購入いただけるのは大変嬉しいことです。
その結果、
現実を知っていただき、
一匹でも、尊い動物の命が救われることになるならば、
それは、とっても素晴らしいことです。
いずれにしても、一人でも多くの人に、
安易に捨てられる命がいること、
感染病で死んでしまう子たちがいること、
一匹でも多く命を救おうと保護活動を頑張っている
ボランティアの方々がいること、
動物愛護団体の職員さんたちがいること、
そして、保護された「保護犬」たちが、現在、幸せに暮らしていること。
そんな、一つ一つの命の大切さを知ってもらい、救えるならば・・。
どんどん、中古として出していただいて、
一人でも多くのかたに、本を読んでいだけたら嬉しいです。
2011年1月17日 4:34 PM|
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