映画・テレビ
10/1にテレビにて放送された
「強行帰国~忘れ去らせれた花嫁たち」。
録画していたのをみた。
ドギュメンタリータッチで描かれ展開していくドラマ。
どんどん、この世界に引き込まれていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~戦争当時
日本政府は、日本人が満州へのにいくことを奨励した。
どんな過酷な未来がそこにあるとも知らず?
女性は、花嫁として満州に送り込まれ、集団結婚をさせられた。
その後、戦争により生死をさまよい
生き延びたものは貧困の生活を余儀なくされた。
日本に帰国できるお金なんてあるはずない。
中国に取り残された日本人たち。
帰りたくても帰れない。
そこで、強行帰国を実行。
ときの総理は、細川総理大臣。
婦人たちは、成田空港で、正義を訴え、夜を明かした。
その結果、
強制帰国をした婦人たちにより、
中国残留婦人や孤児たちが、日本に帰国ができる門が
ようやく開かれたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というドラマであるが、
「戦争」
それは、数多くの人の人生を狂わせる。
命を奪う。
決して、戦争をするべきではない。
2012年10月9日 8:52 PM|
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水曜日に、
BSジャパンで放送されました
ポチたま「まさはるくんが行く」に、
今日、実習に行く
「プレイボゥ稲城店舗」
が、
番組の最後のほうで放送されました。
大好きなキャバリアの「望」と
Mダックスの「コロン」が大活躍しています!
大好きなMシュナウザーのnico、リボンも映っていました♪
今日も会えると嬉しいな~♪
BSジャパンでの放送は終わりましたが、
再放送で、来週か?再来週?
の金曜お昼に
テレビ東京で再放送されると思います!
先生のわんちゃん
「ボイシー」も大活躍でした♪
画像の子ですが、ものすごくキレイなお顔をしています。
2012年7月20日 11:15 AM|
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土曜日は、
マンションの組合総会(副理事長の任務を遂行しました)のあと、
「アニマルコミュニケーション」の講座に行きました。
そして、アニマルコミュニケーション全課程修了しました。
ということで、終了証を授与して頂きました。
(本名なので、名前部分消してあります)
これで、アニマル・コミュニケーターになれる!?
そうそう、私の隣には、カワイイ子が受講していました。
というより、お昼寝している方が多かったですが・・・
隣にいたのは、山本小鉄君(ボストンテリア)です♪
アニマルコミュニケーションは、
私が、20代の頃、「スピリチュアルセミナー」を受講し続け、
スピリチュアルのスキルアップ目指して勉強をしていましたが、
これとかなり似ています。
対象が、人間なのか? 動物なのかの違いかな~という印象です。
おおいなる宇宙エネルギーと繋がり、動物からのメッセージを受け取ります。
さて、
先日は、「アニマルセラピー・インストラクター」の修了証を頂き、
今回、「アニマル・コミュニケーター」の終了証を頂き、
次は、7月に、ドッグトレーナーとペットシッターの修了を目指します。
着々と階段を上っています!?
動物の殺処分がなくなる日を目指して、頑張り続けます!
2012年5月27日 11:28 AM|
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何度観ても、
見るたびに感動をする
「風の谷のナウシカ」。
今まで、観た映画の中で、最高傑作!(個人的に)
ナウシカのようになりたい。
ずっと、そう思って生きています!
ちなみに、画像の右に写っているのは、
ポポの背中!
2012年5月12日 11:21 AM|
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2月に「戦火の馬」の映画チケットを購入して、
忙しかったのと、勇気が出なかったのとで、
なかなか観にいけず・・。
今、いかないと上映が終わってしまうので
ようやく、いきました。
馬が主役なのですが、
大変、辛い思いをしながらも、
その時々に、関わる人に大切にされました。
でも、親友の馬が亡くなったときは、観ていて一番辛かったです。
最後には・・。
希望はありますが、夢は・・・。
戦争のために犠牲になった馬たち、そして人を描いている
社会派の映画です。
うーん、馬好きな人は観ないほうがいいかもしれません。
観ていて、かなり心をえぐられるような強烈な作品です。
ただし、私は、観て良かったと思っています。
昔々、母の実家には、馬が数頭いました。
家には、通常の鞍や女性が横乗りできるような鞍もあったそうです。
母が子供のころの話ですが、
家にいた馬たちは、
軍馬として、みんな国に捧げたそうです。
当時は、犬も、軍用犬として捧げなければならなかったのですよね。
母の家にいた馬たちも、そして犬たちも「戦火の馬」たちのように
戦い、辛い思いをして、死んでいったに違いありません。
人間が、国のために命を捧げる時代だったので、
馬や犬たちが召集されても、仕方なかったのかもしれませんが、
ですが、ですが、ですか、こんな悲しい、辛い現実は受け入れられません。
想像すると、心が痛くなり、張り裂ける思いです。
極論ですが、
日本はもちろん、世界が、戦争をしないよう、祈るばかりです。
無駄に命をおとすような、こんな思いはしたくありません。
「戦火の馬」が辛かったので、
友達推薦の映画「モンタナの風に抱かれて」(THE HORSE WHISPERER)
をレンタルしました。
これで、心が癒されることを祈りつつ鑑賞します。
2012年4月3日 3:20 PM|
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