学問・資格

読売新聞に、私、宇月田麻裕の記事が掲載されています。読んでね♪

読売新聞日曜版に、私の記事が載っています。2014121521381900_2

天皇さまのことが載っているページです。
ちゃんと記事の中で、動物殺処分0に触れてくれています。
ありがたいです。編集長さまに大感謝です。2014121521381000
動物殺処分0にするための草の根運動のひとつですね。
毎週の連載も、たまにはアップしますね~! (続きを読む…)

犬語の本」 アマゾンランキング犬5位!

「犬語の本」私がチェックした限りでは、20141114220918002014111422083900

アマゾンランキング犬5位までいきました~(^^♪

宇月田麻裕 新刊「犬語の本」 本日発売! 手元にに届きました。

宇月田麻裕新刊「犬語の本」 手元にに届きました。

本日発売です。2014111422083900_2

どうしても、書きたかった分野の本なので、本当に嬉しいです。

手元に届いて、完成した本を見ると、感慨深いですね。2014111422091800
この本は、私が卒業した
「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー」の
森山敏彦校長先生にも、多大なるご協力をいただきました。
先生にも、早くお見せしたいです。20141114220829002014111422080700
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著者  宇月田 麻裕 (うつきた まひろ)「自分の存在を人々の幸せに役立てたい」という願いより、1991年に「ハッピネスファクトリー」を設立。現在は、作家、開運研究家として活動しながら、ドッグトレーナー、アニマルコミュニケーター、アニマルセラピーインストラクター、ペットシッター、Tタッチなどを学び、あらゆる方向より、捨てられる動物0、殺処分される動物0、人と動物とが共存できる世界を目指して活動している。
PLAYBOW Dog Trainers Academy卒業、PDTA認定ドッグトレーナー。日本ペットシッター協会公認ペットシッター士。代表著書「心に残るペットと人との感動ドラマ」(学研)書名 犬語の本
企画 リンダパブリッシャーズ   発行元 泰文堂
定価 本体1,300円+税      発売日 2014年11月15日商品の説明

内容紹介
「くぃ~ん」「わんわん」と鳴いて、こちらを見る。
<犬語訳>「○○して欲しいよ~」

「う~、わん」と吠える
<犬語訳>「好奇心がそそられる~」「こっちに来るな! 」

遠吠えをする
<犬語訳>「仲間を呼んでいるんだよ」

「わんわん」と吠え、こちらを見て、しっぽを振る
<犬語訳>「遊んで~」

あなたは、わんちゃんと、どれだけコミュニケーションが取れているでしょうか?
一緒に生活をしていると、「今のこのしぐさは何だろう」「何を伝えたいのかな」と思うことは、日常茶飯事ですよね。(中略)
本書を見て、わんちゃんが伝えたいこと、話したいことを理解していきましょう。
犬と上手くコミュニケーションを取っていくことで、犬もあなたもストレスが減り、強い信頼関係が築けていけるはずです。
そして、いつしか、捨てられる動物0、殺処分される動物0、人と動物とが共存できる世界ができるかもしれません。

宇月田麻裕 新刊「犬語の本」―ねえ、ボクが何て言ってるかわかる? 予約開始になりました。

宇月田麻裕 新刊 「犬語の本」―ねえ、ボクが何て言ってるかわかる? 

予約開始になりました。Photo
犬のボディランゲージから読み取る 犬が伝えたい言葉
犬の問題行動を直す方法
テレパシーを使って犬の気持ちを知る方法
などなど、内容は盛りだくさんです。
ぜひ手に取っていただけましたら嬉しいです。
書名 犬語の本
企画 リンダパブリッシャーズ
発行元 泰文堂
定価 本体1,300円+税
発売日 2014年11月15日(予定)
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%9C%AC-Linda-BOOKS-%E5%AE%87%E6%9C%88%E7%94%B0-%E9%BA%BB%E8%A3%95/dp/4803006148/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415781833&sr=8-1&keywords=%E7%8A%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%9C%AC

東京新聞の記事です。大好きなし~ちゃんが載っています!

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014100802000103.html

東京新聞の記事です。

この画像の馬、シータス号は、し~ちゃんと呼ばせてもらっていて、私が近くを通ると、にゅ~と頸を伸ばしてきて、とっても可愛いです♪

1964年の東京五輪の開幕から、10日でちょうど50年がたつ。半世紀前に行われた東京五輪の出場者たちは今、何を思っているのだろうか。当時の思い出、6年後に予定される2度目の東京五輪への思いなどを3人のキーマンに聞く。初回は馬場馬術の法華津寛選手(73)。2度目の東京五輪となる2020年大会への出場も意欲的な「馬術界のレジェンド(伝説)」に話を聞いた。 (聞き手・高橋知子)

 -50年前の東京五輪を目指したきっかけは。

 東京乗馬倶楽部(※1)の仲間3人と「東京で五輪があるらしい。五輪に出写真たいね」と話をしていて。それが五輪を意識した最初。19歳の時だった。五輪の存在は知っていたけど、初めて身近に感じた。五輪が目標になった。五輪に出るには候補選手になる必要があって、五輪の2年くらい前に候補選手になった。当時は馬術連盟が馬事公苑(※2)に馬を持っていて、馬との相性を見ながらそこで練習。代表に決まったのは63年の秋くらいだったかな。五輪に出た時よりも、決まった時の方がうれしかった。