ペット

もも、病院へ ももの「うさトレーニング」追加!

もも、定期健診にいってきました。2014102100144900

今のところ問題なし。
検診中の、渋い顔の表情をパチリ!
可愛いなぁ~。
またまた先生より、
「動けているのが奇跡!」と。
看護師さん「宇月田家にきて幸せだね」と。
本当に背骨や肋骨が折れているのに、動けるのは奇跡です。
いつどうなるかわからない子ですが、死んでしまうか、頸から下が不随になるか・・・
1日でも元気で過ごして欲しいと願います。
そして、たまに、ケージを口でガジガジする癖。
先生が「歯の咬み合わせに影響があるのでやめさせたほうがいい」
とのお話とのことで、ももの「うさトレーニング」開始。
ガジガジした瞬間に
「ガジガシダメ」といいます。
そうすると、ガジガジストップ!
「もも、いいこ。頭いいね」
と褒めまくります。
いや~、
「ハウス」も覚えたし、「ガジガジダメ」も覚えたし、
もも、本当にいい子。

10/26開催 品川ねこ親会のお知らせです。無料犬のしつけ相談会もします。

10/26開催 品川ねこ親会のお知らせです。無料犬のしつけ相談会もします。

http://shinagawac.exblog.jp/
【開催場所】 西大井・「ウエルカムセンター原(原小学校跡地)」交流施設
                             品川区西大井2-5-21
          いぬ親会:2階  ねこ親会:1階で開催します

【開催日程】 2014年月10月26日(日) 12:00~15:00
          開催時間にご注意ください
http://shinagawac.exblog.jp/23582255/
 【1】★カペラ(メス 1才 3.5㎏) ちばわんHP⇒

ちょっと緊張しちゃうかも…。でも普段の私はすっごく元気!


【2】★栗(オス 推定4ヶ月 1.3㎏) ※個人保護参加

僕のゴロゴロは特大だよ!

8/31開催 品川いぬ親会のご報告です。

8/31開催 品川いぬ親会のご報告です。

http://shinagawad.exblog.jp/23335034/
8月31日(日曜日)12時から15時、214回目のいぬ親会を開催することができました。会場の西大井ウェルカムセンターでは、準備中には小雨がぱらつき心配されましたが、開催中は雨も上がり多くの方に足を運んでいただき、赤い糸がつながりました。ありがとうございました。



今回参加したワンちゃんは23頭です。預かりさんと共に元気に参加してくれました。 (続きを読む…)

10/26開催 品川いぬ親会のお知らせです。無料犬のしつけ相談会もします。

品川いぬ親会のお知らせです。無料犬のしつけ相談会もします。


                 【無料しつけ相談】のお知らせ 
10月26日のいぬ親会では、ドッグトレーナによる無料しつけ相談を実施します。
上に記しましたように、ご来場者様の愛犬の同伴はご遠慮いただいていますので、
ご家族様対象のカウンセリングのみになりますが、ご希望の方は当日会場でお気軽にお申し込みください。
事前予約をご希望の方は品川ねこ親・いぬ親会問合せ先(←ここをクリック)へご連絡ください。
ねこ親会も開催します。
【開催場所】 西大井・「ウエルカムセンター原(原小学校跡地)」交流施設
                             品川区西大井2-5-21
          いぬ親会:2階  ねこ親会:1階で開催します

【開催日程】 2014年月10月26日(日) 12:00~15:00
          開催時間にご注意ください
                                詳しくはこちらにアクセスしてね!
http://shinagawad.exblog.jp/
 
「放棄された犬猫の現状」 

どうか目をそらさないで下さい 愛護センター・レポート
 
参加してくれる子です。この子以外にもいっぱい参加しくれます。
※ネットによる募集も並行して行っているため、
当日までに決定・不参加となる場合もあります。
※「★」マークのある子は預かりブログがリンクされています。
※ちばわんHPにそれぞれのプロフィールが載っています。 ご参照ください
「子犬」
「成犬オス」
「成犬メス」開催時間12時 ~ 15時
お間違えなきようご注意お願いします。

【1】リンダ(メス 推定推2才半~3才 12kg)
会場では緊張しちゃうけど、お家の中では1番えばってます♪

東京新聞の記事です。大好きなし~ちゃんが載っています!

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014100802000103.html

東京新聞の記事です。

この画像の馬、シータス号は、し~ちゃんと呼ばせてもらっていて、私が近くを通ると、にゅ~と頸を伸ばしてきて、とっても可愛いです♪

1964年の東京五輪の開幕から、10日でちょうど50年がたつ。半世紀前に行われた東京五輪の出場者たちは今、何を思っているのだろうか。当時の思い出、6年後に予定される2度目の東京五輪への思いなどを3人のキーマンに聞く。初回は馬場馬術の法華津寛選手(73)。2度目の東京五輪となる2020年大会への出場も意欲的な「馬術界のレジェンド(伝説)」に話を聞いた。 (聞き手・高橋知子)

 -50年前の東京五輪を目指したきっかけは。

 東京乗馬倶楽部(※1)の仲間3人と「東京で五輪があるらしい。五輪に出写真たいね」と話をしていて。それが五輪を意識した最初。19歳の時だった。五輪の存在は知っていたけど、初めて身近に感じた。五輪が目標になった。五輪に出るには候補選手になる必要があって、五輪の2年くらい前に候補選手になった。当時は馬術連盟が馬事公苑(※2)に馬を持っていて、馬との相性を見ながらそこで練習。代表に決まったのは63年の秋くらいだったかな。五輪に出た時よりも、決まった時の方がうれしかった。