読売新聞に、私、宇月田麻裕の記事が掲載されています。読んでね♪
2014年12月16日 6:39 AM| カテゴリー:お知らせ、ニュース、ペット、動物の事について、占い、学問・資格、文化・芸術、日常生活、日記・コラム・つぶやき、書籍・雑誌、経済・政治・国際、育児、芸能・アイドル、趣味| コメント (0)
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2014年12月16日 6:39 AM| カテゴリー:お知らせ、ニュース、ペット、動物の事について、占い、学問・資格、文化・芸術、日常生活、日記・コラム・つぶやき、書籍・雑誌、経済・政治・国際、育児、芸能・アイドル、趣味| コメント (0)
宇月田麻裕新刊「犬語の本」 手元にに届きました。
内容紹介
「くぃ~ん」「わんわん」と鳴いて、こちらを見る。
<犬語訳>「○○して欲しいよ~」
「う~、わん」と吠える
<犬語訳>「好奇心がそそられる~」「こっちに来るな! 」
遠吠えをする
<犬語訳>「仲間を呼んでいるんだよ」
「わんわん」と吠え、こちらを見て、しっぽを振る
<犬語訳>「遊んで~」
あなたは、わんちゃんと、どれだけコミュニケーションが取れているでしょうか?
一緒に生活をしていると、「今のこのしぐさは何だろう」「何を伝えたいのかな」と思うことは、日常茶飯事ですよね。(中略)
本書を見て、わんちゃんが伝えたいこと、話したいことを理解していきましょう。
犬と上手くコミュニケーションを取っていくことで、犬もあなたもストレスが減り、強い信頼関係が築けていけるはずです。
そして、いつしか、捨てられる動物0、殺処分される動物0、人と動物とが共存できる世界ができるかもしれません。
2014年11月15日 6:47 AM| カテゴリー:お知らせ、ウェブログ・ココログ関連、ニュース、ペット、乗馬、動物の事について、学問・資格、心と体、日常生活、日記・コラム・つぶやき、書籍・雑誌、育児、芸能・アイドル、趣味| コメント (0)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014100802000103.html
東京新聞の記事です。
この画像の馬、シータス号は、し~ちゃんと呼ばせてもらっていて、私が近くを通ると、にゅ~と頸を伸ばしてきて、とっても可愛いです♪
1964年の東京五輪の開幕から、10日でちょうど50年がたつ。半世紀前に行われた東京五輪の出場者たちは今、何を思っているのだろうか。当時の思い出、6年後に予定される2度目の東京五輪への思いなどを3人のキーマンに聞く。初回は馬場馬術の法華津寛選手(73)。2度目の東京五輪となる2020年大会への出場も意欲的な「馬術界のレジェンド(伝説)」に話を聞いた。 (聞き手・高橋知子)
-50年前の東京五輪を目指したきっかけは。
東京乗馬倶楽部(※1)の仲間3人と「東京で五輪があるらしい。五輪に出たいね」と話をしていて。それが五輪を意識した最初。19歳の時だった。五輪の存在は知っていたけど、初めて身近に感じた。五輪が目標になった。五輪に出るには候補選手になる必要があって、五輪の2年くらい前に候補選手になった。当時は馬術連盟が馬事公苑(※2)に馬を持っていて、馬との相性を見ながらそこで練習。代表に決まったのは63年の秋くらいだったかな。五輪に出た時よりも、決まった時の方がうれしかった。
2014年10月21日 6:07 AM| カテゴリー:ニュース、ペット、乗馬、動物の事について、学問・資格、文化・芸術、旅行・地域、日常生活、日記・コラム・つぶやき、映画・テレビ、書籍・雑誌、経済・政治・国際、芸能・アイドル、趣味| コメント (0)
私は、盲導犬協会の会員ですが、心が痛いです。
盲導犬って、どんなに痛くても、刺されたりしても、きゃんとか、攻撃とか、逃げたりもせず、与えられたお仕事全うするのですね。しかし、刺した人間許せない。
昨日も、ネコが多数匹殺されたニュースがありますが、どんな理由があるにせよ、弱いものイジメ、幼児虐待、動物虐待、本当に許せない。
7月に起きた事件が、今、テレビやネットで大きく広がっています。
この広がりが、動物愛護法を変える力になったり、動物愛護や虐待が減る力になることを信じています。
うちの「もも」も、虐待&劣悪環境からレスキューされ、背骨がポッキリと2箇所折れたまま、肋骨も折れたままです。手術も処置もできないため、この骨が内臓などに刺さらないように祈るしかありません。
2014年9月2日 6:31 AM| カテゴリー:ニュース、ペット、動物の事について、文化・芸術、日常生活、日記・コラム・つぶやき、育児| コメント (0)
今晩、テレ朝さんで、知り合いの玄さんが主人公のドラマが放送されます。
主演は渡辺謙さんです。
タイトル「愛・命 新宿歌舞伎町駆け込み寺」
http://www.tv-asahi.co.jp/kakekomidera/
私が知っている、あんなことやこんなお話もドラマ化されているかしら? と思いつつ、録画しておきます。
私は、動物救済のための活動をしていますが、
玄さんは、人間を救済するために「新宿駆け込み寺」を作られ
人間救済の活動をされています。
私の人生との共通点を感じて、親しくさせていただいています。
今まで、救われた人々の数は・・・数え切れないほどです。
そんな、彼の人生に共感をしていただけましたら嬉しいです。
2011年12月17日 1:13 PM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ニュース、ペット、心と体、日記・コラム・つぶやき、映画・テレビ、書籍・雑誌、育児| コメント (0)