芸能・アイドル

体がはがれる・・限界?

「いぬ親・ねこ親会」においでいただいたかた、

ありがとうございます。

そして、ボランティアの皆様、お疲れ様でした。

さて、

一昨年夏から頑張って生きているRimg0877   

でんでん[E:snail]4号。

物凄く長生きです。

でも・・・

殻から、肉体がはがれてきているため、

そろそろ限界です。Rimg0880

あと、1週間~10日?

そして、昨年やってきた「ちび[E:snail]」。

寿命としては、今年の夏くらいまででしょうが・・。

どうやら、ある一定の大きさから大きくならないため、

でんでん[E:snail]1-4号とはRimg0879

種類が違ったみたい。Rimg0882

この種類は、

10年くらい前に家にいた

同じ名前の「チビ[E:snail]」と同じ種類です。

ということで、画像をアップしまーす。

よく観ると、[E:snail]4号の

殻から肉体がはがれているのがわかります。

野菜についてきたこの子達ですが、

天寿を全うできていて良かった![E:heart04]

馬に乗っている写真、一気にアップしまーす。

ということで、9月からの3ヶ月間、

ケガのため、101215rimg0815a   

テニスと乗馬をお休みしていましたが、

12月より両方復帰!

ということで、

先週までに乗った

[E:horse]たちとのツーショットを

アップしまーす。

いつも、「うさぎ」の画像攻めなので、101221rimg0817

たまには「うま」の画像もお楽しみいただけましたら。

101228rimg083511112rimg0849 11119rimg0875_2

白い子が「白梅」。

今は、体調不良でお休みです。

ちなみに、画像3枚は、同じ日に乗ったように見えますが、じつは別の日です。

白梅、早く元気になるんだよ!

ベージュの子は「シリウス」。

ブラウンの子が「ガイア」。

人間の年に換算すると、たぶん70歳前後。

頑張っています!

ほ~んと、みんな、とっても可愛いです。

とくに「白梅」は、変な動きをすることが滅多にないため、

安心して乗っていられるので、大好きです!

テーブルの置物状態のぽぽ 「ぼくはここにいるよ」

最近、テーブルに乗って20110108231741_2 20110107232721_2 20110114220605_2 20110114220548_2 20110114220517_2

「ほくはここにいるよ~」

アピールします。

そして、私が椅子に座ると、

飛んできて、足元に来ます。

さらには、足と足との間に挟まり

「ここがおちつく~」と・・・。Rimg0838

「うんちしたい・・」

ということ20110118125018で、20110118125050 Rimg0839   

「うんちをしたい~」と

思っているポポ。

そして、おしっこ中のポポの画像です!20110106115724

しっぽをひょいとあげているのが、

おしっこしているとき。

じゅうたんやベットにいるときに、

ひょういとしっぽがあがったら、キケン!

急いで、ダッコしても間に合わないです。。

最後に、すっきりして、キレイにしている最中のポポ。

20110106115620

サイン本が、中古品として売られているのを見ると、少し悲しいです。

私が、どなたかにお贈りさせていただいた0001

著書「帰る家のないどうぶつたち」。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B0%E3%82%8B%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%9D%BE%E5%9D%82-%E6%98%9F%E5%A5%88/dp/4569790356/ref=pd_rhf_p_t_1

Amazonさんで、中古品として販売されていました。

たまたま、それを購入された方から、

「中古品を買いましたが、

松坂さんの落款つきのものでした」

とご連絡をいただきました。

過去に、何冊か、本を執筆しているので、

今までにも、

Amazonさんやブックオフさんなどで、

謹呈させていただいた

自分のサイン&落款つきの著書を発見することがありました。

たまに、今回のように、ご購入者から、ご連絡を頂戴したり、

中古品の説明で「著者サイン入り」とあると、

少し悲しい気分になります。

ですが、誰にも読まれないまま処分されてしまうより、

中古として販売されて、

それが、「読んでみたい」と思われる方に

ご購入いただけるのは大変嬉しいことです。

その結果、

現実を知っていただき、

一匹でも、尊い動物の命が救われることになるならば、

それは、とっても素晴らしいことです。

いずれにしても、一人でも多くの人に、

安易に捨てられる命がいること、

感染病で死んでしまう子たちがいること、

一匹でも多く命を救おうと保護活動を頑張っている

ボランティアの方々がいること、

動物愛護団体の職員さんたちがいること、

そして、保護された「保護犬」たちが、現在、幸せに暮らしていること。

そんな、一つ一つの命の大切さを知ってもらい、救えるならば・・。

どんどん、中古として出していただいて、

一人でも多くのかたに、本を読んでいだけたら嬉しいです。