旅行・地域
ちばわん品川いぬねこ親会開催案内
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ペットブームの陰で、毎年20~30万頭もの罪のない犬猫が、飼う人がいないというだけの理由で 殺処分されています。その方法は決して安楽死などではありません。 犬猫を家族に迎えたいとお考えの方、行き場のないわんにゃんたちの出会いを考えてみませんか? 血統書があってもなくても、全く同じ尊い命です。
この先ずっと飼えないかも知れない・・・ けれど、今現在のお世話ならできるという方、一時預かりのボランティアをやってみませんか? 是非、ちばわんの犬猫たちに会いに来て下さい。
【ねこ親会】の会場は1階、【いぬ親会】の会場は成犬・子犬ともに2階となります。 猫達を驚かせないようにするため、【ねこ親会】会場の扉は閉まっていることが多いです。 ノックをし、そっと入ってきて頂けるようお願いします。
詳しくはこちらhttp://animal-note.cool.ne.jp/chibawan_nekooyakai.htm
ぜひ、わんちゃん、ねこちゃんと出会いたいかた、
ここで素敵な出会いをしてくださいね!
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2011年4月21日 12:21 PM|
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福島の被災地の動物を救出するボランティアを山路氏が。
http://mahiro.nifty.com/seina/2011/04/post-fd6c.html
このブログにも書きましたが、
↓
人がほとんどいなくなった福島の被災地。
そこには、牛の群れ、犬の群れ、
そして、一人寂しく歩く犬や猫たちがいっぱいいます。
この子たちは、どうしてしまうのでしょうか。
*********************
いや~、びっくりしました。
素晴らしいです。
本当に見直しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/5480367/
↓
戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。
『20キロ圏内犬猫救出作戦』。その名の通り、福島原発の避難区域となっている半径20キロ圏内に山路氏自ら乗り込み、飼い主が泣く泣く置き去りにした犬や猫を救出しようというボランティアである。
山路氏が活動を開始したのは3月29日ごろから。以降、連日のように10匹近くの犬や猫を救い出し、飼い主の元へと届けている。
今回の山路氏の活動の中に、並々ならぬ決意を感じさせるエピソードがある。山路氏が活動報告をしているツイッター上に、救出かなわず餓死してしまった柴犬の画像をアップしたのである。
山路氏は、ツイッターでこうも語っている。
〈亡くなった柴犬の写真は、敢えてご覧戴きました。無事に保護される犬猫ばかりではない事を皆さんにお伝えしたかった。気を悪くされた方にはすみません。しかし、これもまた現実です〉
2011年4月19日 9:37 PM|
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原発により、
人がほとんどいなくなった福島の被災地。
そこには、牛の群れ、犬の群れ、
そして、一人寂しく歩く犬や猫たちがいっぱいいます。
この子たちは、どうしてしまうのでしょうか。
食べ物がなくなり、飲み物がなくなり・・
死を待つばかりなのでしょうか。
もしくは、生き延びて野生化してしまうのでしょうか。
いずれにしても、放射能を浴び続けていることは間違いありません。
野良犬となった子はみんな首輪をしてます。
人が近付くと、親しげに近付いてきます。
「まて」というと
ちゃんと「まて」ができます。
どうにかして、この子たちを助けられないものでしょうか・・。
2011年4月10日 7:52 PM|
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「ちばわん」さんのHP
http://wannyanaid.exblog.jp/13201183/
より
被災動物救援プロジェクト@みなかみ町観光協会
を知りました。
被災者の方々が、家族同様のペットたちとの生活を実現できるよう
支援したいと考えています。
そのままコピペさせていただきます。
↓
みなかみ町観光協会では、東北太平洋沖地震で被災した方々をペットと共に1000名受け入れます。 被災された方々が家族である愛犬・愛猫と離れ離れにならないように受入体制を整えて頑張っています。
東北地方太平洋沖地震から、11日が経ちました。
未だ行方不明者の捜索が続き、先の見えない不安な日々で避難生活を送っている方々を思うと心が痛みます。
みなかみ町では、「東北地方太平洋沖地震の被災者支援対策事業」の一環として、避難生活を送る方々1000名に宿泊施設を提供致します。
中には愛犬・愛猫といったペットと一緒に避難されてくる方もいらっしゃいます。
出来るだけペットと一緒に宿泊できるように努力しておりますが、ペットを受け入れる為の設備や備品が不足しております。
被災者の方々が、家族であるペット達と一緒に滞在できるよう、物資の支援をお願い致します。
募集させていただくのは、
① ケージ(屋根付きで飛び出せないもの)
② キャリーケース
③ フード
④ ペットシーツ
⑤ ペット用のベッド、または毛布
⑥ エサ皿・水入れ
です。
他にも、送っていただける品物がありましたらお問合せ下さい。
物資のご寄付に関する連絡は、
みなかみ町観光協会 yoshio.ono@enjoy-minakami.jp
までご連絡下さい。
また、この度の被災動物受入れに関しては、動物愛護のボランティア団体「ちばわん」の協力を得て行っております。
「ちばわん」の支援ブログ「届け!被災地の犬や猫たちへ!」でも、みなかみ町宛ての支援物資を受け付けておりますので、合わせてご覧下さい。
ペットが家族と離れ離れにならないように、そして被災者の皆さまが少しでも元気になられるように頑張って参りますので、ご支援よろしくお願い致します。
以上です。
詳しくはコチラをご覧下さい。
↓
http://minakami12.blog60.fc2.com/
2011年3月22日 4:46 PM|
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いぬねこ親会開催前に、すでに赤い糸を見つけた子がいました。
良かったね!
[E:heart04]くろまめちゃん
[E:heart04]くぅちゃん
[E:heart04]ニッキちゃん
[E:heart04]ソニーちゃん
残念ながら、「きらり」 ちゃんは不参加になったようです。
いっぱい、いっぱいをあなたを待っている
可愛い子がいます!
ぜひ、いらしてくださいね!
http://animal-note.cool.ne.jp/chibawan_nekooyakai.htm
http://chibawan.exblog.jp/12931262/
2011年3月5日 9:24 PM|
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