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著書「帰る家のないどうぶつたち」の掲載&ワン・ブランドのモコスくんと!(^^♪ パートⅠ

犬のための社会貢献プロジェクトを行っています

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「ONE BLAND」さんにお伺いしました。

http://www.onebrand.jp/index.php

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ドアを開けた瞬間に、わんこ[E:dog]のモコスくんが、とんでお出迎え~[E:note]

いつものように、可愛い![E:heart04]

ダッコをするとぺろぺろ~

モコスくんをダッコする私の右手には、

こちらの会社の行っていますプロジェクトのサポーターの証であるバングルです。

http://www.onelove.cc/ 

ちなみに大きくアップで画像アップ。 20110225193035

そして、

お久しぶりにお会いしました「松原」さんは

今日も、あったかオーラ100%です。20110225193119

ということで、ONE BLANDさんのご活動や

他の画像は第二弾でご紹介します!

そうそう、何でお伺いしたかといいますと・・。

冊子に、著書「帰る家のないどうぶつたち」

ご紹介していただいたから・・・。

こちらの画像でーす。

でも、お伺いした本当の理由は、

モコスくんに会いたかったからです![E:heart02]

そして、松原さんにも、

もちろん他の社員のかたにもお会いしたかったからです~![E:heart04]

今週「ONE BLAND」さんにお伺いします。

11月にお伺いしてから、しばらくご無沙汰していました

「ONE BLAND」さんにお伺いします。

http://mahiro.nifty.com/seina/2010/11/post-b6eb.html

編集長さんのわんちゃん「モコス」くんと会えるの、

とっても楽しみです!

ちなみに、ONE BRANDさんの行っているプロジェクトは、

「ONE LOVE」

http://www.onelove.cc/ 

捨てられる犬をなくし、ひとと犬との幸せな未来を作っていく。

たくさんの方の力で、

“犬のための社会貢献プロジェクト”として社会を動かしていくものです。

私も、このプロジェクトのサポーターをさせていただいています。

良かったら、ご協力いただけましたら幸いです。

2/20 いぬ親会(江戸川河川敷)のお知らせ~

2/20 いぬ親会のお知らせです。

日時】2月20日(日)12:00~15:00
※お天気によっては早めに終了する場合もございます。
【会場】 江戸川河川敷 篠崎緑地10号そば(河川敷駐車場そば)
【駐車場】河川敷を駐車場として利用できます
【アクセス】
車:京葉道路の篠崎出口で降りてください。
東京方面から来られる場合は一之江ICをお降りください。
駐車場からみて上流側(川を正面に見て左側)が開催場所になります。
 
電車:都営新宿線 篠崎駅 徒歩約15分 

http://chibawan.exblog.jp/12848287/

詳しくはこのアドレスに。

参加わんこも見られます。

【参加予定わんこ】

【1】★枸杞 メス 推定3~4歳 8キロ

【2】★あんこ メス 推定8~10歳 2.7キロ

マロちゃん実際会いましたが、とっても可愛い子です。

まめちゃん

この子達以外にも、いっぱい参加しますので、

アドレスから画像を見てくださいね。

私が馬に乗る理由

私が馬に乗る理由10525rimg0639_a

1.馬の瞳が大好きだから10629rimg0657

2.馬との触れ合いが大好きだから

3.馬が殺処分されてしまうから

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競馬用に量産される馬。

競馬として役に立たない馬は処分。

競馬として勝てない馬も処分されてしまう可能性が高い。24 091222rimg0534 09415rimg0139 10122rimg0546   09421rimg0143

殺処分。

馬の場合は、

食肉用にされる場合が多い。

人間の食べ物、そして動物のエサとして・・。

処分されてしまう馬の中で、095260160

ほんの一握りだけ生きられる。

それは、乗馬用として使えそうな子は

乗馬クラブにまわされる。

競馬として生きられるのも、ほんの一握り。

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処分される馬の中で、乗馬用として

生き残れるのも、ほんの一握り。

一握りの馬が、一頭でも多く長く生きられるよう、

私は乗馬をしているのかもしれないと・・・馬を乗る理由としては間違っているのかもしれないが・・・、最近は、そんな気持ちが強い。

川に投げ捨てられた犬・・多くのアクセス、リツィートありがとうございます

「ゴミ袋に入れられ、川に投げ捨てられた犬」に、

多くのアクセス、リツィートありがとうございます。

記事を提供し、犬を救済してくださった

「レインボウマン」さんありがとうございました。

あなたがいなかったら、この子はもう

この世にはいなかったでしょう。

ご存知だと思いますが、飼い主が直接、

保健所や動物愛護センターに「もういらない」

という理由で飼い犬を連れてきます。

まぁ、それぞれ色々な理由がありますが、

保健所や動物愛護センターに持ち込むということは、

「この子は、もういらないから、

ここで殺してください」

と言っているようなものです。

こんな、命を命とも思わない人々が

世の中には数多くいるという

そんな現実がまだまだいっぱいあるのです。