衝撃的な本「レッドマーケット」 (人体部分売買の実態を暴く)

衝撃が走る書籍 「レッドマーケット」(講談社)をご紹介します。Nec_0322

衝撃的なお話なので、「辛い」と思われる方は、読まないほうがいいと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E4%BA%BA%E4%BD%93%E9%83%A8%E5%93%81%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC/dp/4062172550/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1337702233&sr=8-1

この本は、知人が翻訳しています。

人間が、自分の靭帯、心臓・・各パーツを売る

人間の部分市場。

ときには、人間本体まで売られることが・・・。

人体の組織を手に入れるためには、

どんな手段も辞さないプローカーたち。

何年も監禁されて、血を採られる人々。

パーツのために、拉致されたり、殺されたりする人々。

読み続けられないほどの衝撃的な事実が、

ここに描かれています。

ぜひ、手にとって、レッドマーケットの事実を知ってみてください。

知っていただくことで、少しでも、悲しい、過酷な現実が減ることを祈っています。