衝撃的な本「レッドマーケット」 (人体部分売買の実態を暴く)
衝撃が走る書籍 「レッドマーケット」(講談社)をご紹介します。
衝撃的なお話なので、「辛い」と思われる方は、読まないほうがいいと思います。
この本は、知人が翻訳しています。
人間が、自分の靭帯、心臓・・各パーツを売る
人間の部分市場。
ときには、人間本体まで売られることが・・・。
人体の組織を手に入れるためには、
どんな手段も辞さないプローカーたち。
何年も監禁されて、血を採られる人々。
パーツのために、拉致されたり、殺されたりする人々。
読み続けられないほどの衝撃的な事実が、
ここに描かれています。
ぜひ、手にとって、レッドマーケットの事実を知ってみてください。
知っていただくことで、少しでも、悲しい、過酷な現実が減ることを祈っています。
コメントフィード