父の命日 家族でお墓参り~会食へ

父の命日 家族でお墓参り~会食へ

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父の命日のため、お墓参りにいきました。

その後、いつもの「ラマージュ」にてお食事。

http://www.ramages.co.jp/ramages/index.html

今回は、個室でゆっくりといただきました。Nec_1096

ここ数週間は、命日が近かったこともあり、

仕事でパソコンをしていると、

いきなり、電気が消えたり、

姉と電話打ち合わせをしていると、

私の心臓が妙な動きをしたり、

ちょくちょく遊びに? きていたようです。Nec_1095

でも、電気が突然消えるのは、

ちょっと困りますが・・。

ただ、幸いなことに、数分後には、またつくので

さほど支障はないのですがね。

しかし、病院にいったり、身近な人が亡くなるときには、たまに本気で連れて行かれそうになるので、気をつけなくてはいけません。

祖母が亡くなったときには、一緒に連れて行かれそうになり、私自身が意識不明になり、病院で緊急処置をしていただきました。

霊感が強いので、子どものころから、何度となく連れて行かれそうになったため、子ども時代から、いつどんなタイミングで連れて行かれたとしてもOK!? と覚悟はしています。

そんな理由もあり、霊力を使う「アニマルコミュニケーション」のスキルは、少しばかり危険なので、あまり使えません。

 

さて、話がずれましたが、

さて、

父が入院していたときには、

東京から往復3時間半の時間をかけて、Nec_1098

週に4日は、病院に通い、母の家に泊まる、

というパターンの生活をしていました。

星一徹のような厳格な父が、徐々に衰えていく

その姿を見るのは辛かったですが、

できる限りのことをしてあげたいと思ったものです。

父が亡くなった後は、母が憔悴しきってしまい、

次は、母のことが心配で、姉と協力して、Nec_1099

父が入院していたときと同様に、

東京から往復3時間の時間をかけて、

週に4日は、母の家に泊まる、

というパターンの生活をしていました。

最近では、ポポのことが心配で、

泊まりで母のところにはいけないので、

日帰りで通っています。

いつまでも、元気な母でいてほしいです。

そう願う日々です。

お料理、

オマールエビ、黒毛和牛、サーモン、白身魚・・・

全部美味しかった♪