ポポの検査結果・・薬続行・・・・・
ポポの検査結果・・薬続行・・・・・
月曜日にポポを病院に連れて行きました。
検査をした結果、以前よりかは、数値はよくなっていましたが、
まだ、正常範囲ではなく、肝臓のお薬は続行になりました。
画像にある「鎮痛剤」は、痛がっている様子がないため、
一時終了して様子見。
昨日は、痛がっていなかったので、このままやめても平気そうです。
一昨年から続けている、炎症と白内障の2種の目薬は続行です。
左目は、2ヶ月くらい前に、急に眼球が真っ白になり、ほぼ見えていません。
右目は、一昨年の4月から、ずっと炎症を起こしていて、
治らないのですが、これは仕方ない。
2週間くらい前から、あまり見えなくなったのか?
お薬をあげてから床におろすと、どこにいるのかわからないらしく、
しばらくは、うろうろとします。
一緒に寝ようと、ベッドにおろしたときも同様。
確実に、目は見えなくなっています。
しかし、その見えにくい目で、私のヒザの上に、ぴょんと乗ってくるので、
もう、可愛いのなんの。
本人は、目が見えにくくなっているのを気にする様子がないので救われますが、
私のほうが、日々、心配しすぎですね。
10月初めから、12月初旬までは、かなり心配で、
10-11月には、ご飯を食べてくれないため、歯が伸びて、口内に傷ができて、
それが原因で、より一層食べてくれなくなりました。
このときが、一番の悪循環で、ポポが生きることを諦めていないのに、
私のほうが、諦めてしまっていました。
歯の治療をして、口内の傷が治っても食べてくれず。
獣医さんや看護師さんに、励まされながら、
毎日、午前午後と病院に通い、家でお薬を飲ませ、強制給餌。
ポポもかなりストレスだったと思います。
獣医さんから、
「ずっと一緒にいて見られているのもストレスになる」
とのアドバイスをいただき、会わない時間を作るためにも
テニスにいったり、日帰り旅行にもいったりしました。
年末から、食べてくれるようになり、少し元気になったので、
今は、気持ち的には安心。
しかし、目が見えなくなってきて、うろうろとしている姿を見ていると
少し、悲しくなります。
本当にポポと一緒に年が越えられてよかった!!!
しかし、10-12月半ばまでは、
本当に、心身ともに疲れ果てました。
いつも、階段や地面がチカチカして、ハッキリ見えていませんでした。
何度、階段がチラついて落ちそうになったことか(>_<)
ご家族やペットの長期に渡る介護をされているかたをリスペクトします。
画像のポポ、まだ換毛中で、まだらです。
2014年1月8日 11:01 AM| カテゴリー:ペット、動物の事について、日常生活、日記・コラム・つぶやき、育児、趣味| コメント (0)
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