2013年10月

オルフェ&キズナの凱旋門賞!

オルフェ&キズナの凱旋門賞!

昨晩、湧きに湧いた、一年、待ちに待った「凱旋門賞」。

感動よ! ありがとう~。

しかし、残念です。ショックです。

たぶん、放送を見ていた、ほとんどの日本人がそう思ったことでしょう。

オルフェは、たぶん今期で引退かな?

絶対的な強さを誇る最強馬オルフェの負ける姿を

見たくなかったです。

最強馬ディープのときも同じ気持ちでした。

ディープが敗れるなんてことは信じられなかったです。

しかし、波のあるオルフェが真っ直ぐ走って

2年続けて2着という結果は素晴らしいし、安定していますね。

称えたいです。

キズナも頑張りました!!

キズナは来年もチャンスがありますね。

日本馬よ! 来年こそ!

ポポ回復傾向へ&今夜23時~待ちに待った「凱旋門賞」

ポポ回復傾向へ&今夜23時~待ちに待った「凱旋門賞」

 

ポポ、病院の処置&お薬が効いているのか、

少し元気になりました。

これで、ちょっぴり一安心です。

しかし、油断大敵なので、仕事の合間に、

ちょくちょく様子を見ていきます。

 

それと、1年間、待ちに待った「凱旋門賞」

オルフェ、ギズナの一騎打ちになることを祈りつつ・・。

オルフェは、たぶん引退間近?なので有終の美&去年の雪辱を果たして欲しい。

キズナは、お父さんが成しえなかった大業を成し遂げて欲しい。

どちらが勝ってもいいです。

無事に完走してくれるならば・・。

頑張れ!日本!

ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!

「ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!」

昨日は、ポポを病院へ救急で連れて行きました。

一 昨日から、ポポの様子がいつもと少し違ったのですが、

昨日は、さらに良くなく、朝からまったく排泄せず。

ポポ自身はしたいらしく、何度もトイレに行って踏ん張っています。

しかし出ない・・。

夕方になっても様子が良くならないため、救急で病院に連れて行きました。

一昨年の秋に、死にそうになったほどの悪い容体ではない様子で良かったですが・・・。

入院は、病院がお休みということと、入院するより自宅にいるほうがストレスなくすごせるということもあり、

強制給餌、注射、点滴をしていただき、一旦家に戻りました。

緊急のための病院はご紹介していただいているので、何かあったらそちらにいきます。

今日、食事が取れないようならば、私が強制給餌をします。

そのために、毎日、ポポの口に指を突っ込んだり、口を開けるトレーニングを積み重ねてきたのですよね。

そして月曜日は祭日ですが、ポポの体調が良くならず、ご飯が食べられないようならば、

朝、病院に連れて行きます。

今回は、ポポの顔を見ても、一昨年のように辛くなさそうなので、きっと大丈夫!

このまま、良くなります!!!!!!!

そして、どんなときでも、

「私と一緒に寝たい~」Nec_0931

これがポポの本音。

ご飯よりおやつより、何より私。

食べることよりも、私にくっついているほうが好きなのです。

なので、どんなに忙しくても、自分の睡眠時間が減ろうとも、

その欲求を満たすべく

朝晩のポポとの添い寝は欠かしません。

だいたい1時間、長いときは2時間、短いときは30分くらい。

上の画像は、一緒にベッドで寝ている様子です。

そんなポポも、7歳になるので、

片目はほぼ見えず、耳も遠くなり、Nec_0932

ソファーなどに飛び乗ることもなくなりました。

帰宅して「ポポ」と声をかけても、気付かないことも多いです。

そして、最近は、定位置のトイレ以外でも排泄をするようになり、

画像のグリーンのトイレが定位置ですが、

最近は、テーブルの下でもするようになってしまったのです。

そのためオレンジのトイレを置いてあげたら、

なんと・・テーブルの下で、排泄しなくなり、なななななんと、

良いのか悪いのか・・自分のリラクゼーションスポットにしてしまいました。

面白いものですね。

もう、スーパーシニアの域に入っているため、

あまり「しつけ(トレーニング)」はしません。

いかに、ポポが生きていくための自信を失わせないほうが大切です。

自分でできることは、自分でさせて、見守っています。

ちょっとしたことで、今まで以上に褒めてあげることも大切。

これから、どんどん、自分でできないことが増えていきますが、

ポポは、目が見えなくても、目からの涙が止まらなくても、

あまり気にしていない様子。

年齢に応じた動物との接し方があるんだなぁと、改めて実感しています。

1日でも長く一緒にいたい! 日々、そう願っています。

 

ポポ回復傾向へ&今夜23時~待ちに待った「凱旋門賞」

ポポ回復傾向へ&今夜23時~待ちに待った「凱旋門賞」

 

ポポ、病院の処置&お薬が効いているのか、

少し元気になりました。

これで、ちょっぴり一安心です。

しかし、油断大敵なので、仕事の合間に、

ちょくちょく様子を見ていきます。

 

それと、1年間、待ちに待った「凱旋門賞」

オルフェ、ギズナの一騎打ちになることを祈りつつ・・。

オルフェは、たぶん引退間近?なので有終の美&去年の雪辱を果たして欲しい。

キズナは、お父さんが成しえなかった大業を成し遂げて欲しい。

どちらが勝ってもいいです。

無事に完走してくれるならば・・。

頑張れ!日本!

ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!

「ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!」

昨日は、ポポを病院へ救急で連れて行きました。

一 昨日から、ポポの様子がいつもと少し違ったのですが、

昨日は、さらに良くなく、朝からまったく排泄せず。

ポポ自身はしたいらしく、何度もトイレに行って踏ん張っています。

しかし出ない・・。

夕方になっても様子が良くならないため、救急で病院に連れて行きました。

一昨年の秋に、死にそうになったほどの悪い容体ではない様子で良かったですが・・・。 

入院は、病院がお休みということと、入院するより自宅にいるほうがストレスなくすごせるということもあり、

強制給餌、注射、点滴をしていただき、一旦家に戻りました。 

緊急のための病院はご紹介していただいているので、何かあったらそちらにいきます。 

今日、食事が取れないようならば、私が強制給餌をします。

そのために、毎日、ポポの口に指を突っ込んだり、口を開けるトレーニングを積み重ねてきたのですよね。 

そして月曜日は祭日ですが、ポポの体調が良くならず、ご飯が食べられないようならば、

朝、病院に連れて行きます。

今回は、ポポの顔を見ても、一昨年のように辛くなさそうなので、きっと大丈夫!

このまま、良くなります!!!!!!!

そして、どんなときでも、

「私と一緒に寝たい~」Nec_0931

これがポポの本音。

ご飯よりおやつより、何より私。

食べることよりも、私にくっついているほうが好きなのです。

なので、どんなに忙しくても、自分の睡眠時間が減ろうとも、

その欲求を満たすべく

朝晩のポポとの添い寝は欠かしません。

だいたい1時間、長いときは2時間、短いときは30分くらい。

上の画像は、一緒にベッドで寝ている様子です。

そんなポポも、7歳になるので、

片目はほぼ見えず、耳も遠くなり、Nec_0932

ソファーなどに飛び乗ることもなくなりました。

帰宅して「ポポ」と声をかけても、気付かないことも多いです。

そして、最近は、定位置のトイレ以外でも排泄をするようになり、

画像のグリーンのトイレが定位置ですが、

最近は、テーブルの下でもするようになってしまったのです。

そのためオレンジのトイレを置いてあげたら、

なんと・・テーブルの下で、排泄しなくなり、なななななんと、

良いのか悪いのか・・自分のリラクゼーションスポットにしてしまいました。

面白いものですね。

もう、スーパーシニアの域に入っているため、

あまり「しつけ(トレーニング)」はしません。

いかに、ポポが生きていくための自信を失わせないほうが大切です。

自分でできることは、自分でさせて、見守っています。

ちょっとしたことで、今まで以上に褒めてあげることも大切。

これから、どんどん、自分でできないことが増えていきますが、

ポポは、目が見えなくても、目からの涙が止まらなくても、

あまり気にしていない様子。

年齢に応じた動物との接し方があるんだなぁと、改めて実感しています。

1日でも長く一緒にいたい! 日々、そう願っています。