ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!
「ポポ、救急で病院へ。毎日は、一緒にいたい~!寝たい~!」
昨日は、ポポを病院へ救急で連れて行きました。
一 昨日から、ポポの様子がいつもと少し違ったのですが、
昨日は、さらに良くなく、朝からまったく排泄せず。
ポポ自身はしたいらしく、何度もトイレに行って踏ん張っています。
しかし出ない・・。
夕方になっても様子が良くならないため、救急で病院に連れて行きました。
一昨年の秋に、死にそうになったほどの悪い容体ではない様子で良かったですが・・・。
入院は、病院がお休みということと、入院するより自宅にいるほうがストレスなくすごせるということもあり、
強制給餌、注射、点滴をしていただき、一旦家に戻りました。
緊急のための病院はご紹介していただいているので、何かあったらそちらにいきます。
今日、食事が取れないようならば、私が強制給餌をします。
そのために、毎日、ポポの口に指を突っ込んだり、口を開けるトレーニングを積み重ねてきたのですよね。
そして月曜日は祭日ですが、ポポの体調が良くならず、ご飯が食べられないようならば、
朝、病院に連れて行きます。
今回は、ポポの顔を見ても、一昨年のように辛くなさそうなので、きっと大丈夫!
このまま、良くなります!!!!!!!
そして、どんなときでも、
これがポポの本音。
ご飯よりおやつより、何より私。
食べることよりも、私にくっついているほうが好きなのです。
なので、どんなに忙しくても、自分の睡眠時間が減ろうとも、
その欲求を満たすべく
朝晩のポポとの添い寝は欠かしません。
だいたい1時間、長いときは2時間、短いときは30分くらい。
上の画像は、一緒にベッドで寝ている様子です。
そんなポポも、7歳になるので、
ソファーなどに飛び乗ることもなくなりました。
帰宅して「ポポ」と声をかけても、気付かないことも多いです。
そして、最近は、定位置のトイレ以外でも排泄をするようになり、
画像のグリーンのトイレが定位置ですが、
最近は、テーブルの下でもするようになってしまったのです。
そのためオレンジのトイレを置いてあげたら、
なんと・・テーブルの下で、排泄しなくなり、なななななんと、
良いのか悪いのか・・自分のリラクゼーションスポットにしてしまいました。
面白いものですね。
もう、スーパーシニアの域に入っているため、
あまり「しつけ(トレーニング)」はしません。
いかに、ポポが生きていくための自信を失わせないほうが大切です。
自分でできることは、自分でさせて、見守っています。
ちょっとしたことで、今まで以上に褒めてあげることも大切。
これから、どんどん、自分でできないことが増えていきますが、
ポポは、目が見えなくても、目からの涙が止まらなくても、
あまり気にしていない様子。
年齢に応じた動物との接し方があるんだなぁと、改めて実感しています。
1日でも長く一緒にいたい! 日々、そう願っています。
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