脚本家の友人と久しぶりの再会
「脚本家の友人と久しぶりの再会」
20代後半、一緒のときを過ごし、
親友のような付き合いをしていた脚本家の友人miyukiちゃん。
一緒にスペインにもいったし、いっぱい話をしました。
ですが、
私が結婚をしたのを機に、会う時間がなくなりました。
結婚していたころは、自分のために時間を使えなかったし、
自分の用事のために外出することができなかったのです。
結婚していたときに、家出をしたことがあるのですが、
そんなときに頼れたのが彼女。
彼女の家にかくまってもらったりもしました。
いっぱいお世話になったし、私の過酷で辛かった日々を理解し、
支えになってくれました。
ということで、彼女が担当した、地上波の連ドラが
最終回を迎え、一段落。 そして再会。
何故再会にいたったかといいますと、
私が、ドラマを見ていたときに、脚本名で彼女の名前を発見。
元気に活躍をしていることが嬉しくなり、久々に連絡をしてみたのです。
で、会いましょう~という話に。
久しぶりに会った瞬間、以前より、美しく輝いて見えました。
話は尽きなかったのですが、お店の閉店時間が近づきお別れ。
サプライズな話も聞いて、さらに嬉しさが増したとともに、
充実した生活を送っているようで、安心もしました。
また、会える日を楽しみにしています。
お料理は、鳥しゃぶしゃぶと単品の鳥料理。
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