乗馬日記 「ひさびさ~」 byプチホワイト
乗馬日記 「ひさびさ~」 byプチホワイト
「乗馬日記」[E:horse]いきまーす。
この日も、「プチホワイト」&先生はmori先生。
プチは、5月に入厩したのですが、以前、いつも乗っていたペリーに
代わる私のパートナーになりつつあります。
プチ配馬率90%越えはしているかと。
先生がレッスン開始時間の5分くらい前から下乗りしてくださり、
(ありがとうございます)
その間見ていると、跳ねるは、暴走するはで、もう、ドッキドッキ。
他の会員さんたちが、乗り始めても、まだまだ下乗り。
騎乗したときには、鎮静運動の10分前くらいでしたが、
ガッツリと下乗りしてくださったので、私が乗るときには、
「プチ、全身汗びっちょりね。頑張りました。でも、これからが私のレッスンよ~。
乗る前にプチのおでこに、ちゅっ!
騎乗時間は少なかったですが、久しぶりだったのでちょうどいいレッスン時間でした。
しかし、駈歩が出たのは良かったですが、いつものように、
「背負い投げ~」バランス崩して、すぐに停止。
また、駈歩が出たと思ったら、次は尻跳ね。
プチが、跳ねた瞬間、私の内方の脚である左足がプチの頸に乗りました。
以前、エタピーが跳ねたときも、内方の左足がエタピーの頸に乗ったのですよね。
今回は、背の低いプチだったので、鞍の上で横座りになったときには、
そのまま飛び降りようかと思いましたが、体勢を立て直せたので、
そのまま乗れていました。
しかし、いつ何するかわからないので、ホルダー手放せません(^_^;)
でも、プチ的には、たぶん悪意ではなく、
「クビのばしたい~」
「ちょっとはねたい~」
と思ったままにしているだけかと。
先生「落ちるような跳ねではなかったですが・・」といいつつ、
私のアクロバティックな足に、少し笑っていられたような?
体が柔らかいので、跳ねたときに、たまに足が馬の上に乗りますが、
体の硬い人だったら、どうなのでしょうかね?
さて、今回、プチの上で
「プチ、ハヤアシ~」というとハヤアシが出て、「プチ、カケアシ~」
というと
「OK~」とカケアシ発進。
まあ、続きませんが・・私の言葉が通たのですよね・・ビックリしました。
下馬後は、洗い場に繋がれていたので、お目めに10回はちゅ~しました!
プチ、レッスン前、馬場に向かう通路で、
プチに手を振ったら、じ~と私が歩いているのを見ていたのですよね。
私のことわかったのかもしれません。
「プチ、久しぶり~」とつぶやきました。
プチ「ひさびさ~」と応えた?
あと、新入り「ちゃっぴーちゃん」と「くりちゃん」がいました。
ちゃっぴーは大型です。
しかし、この日は、ペリーが退厩して厩舎にいないことを実感して、
少しばかり寂しかったです。
そして、またまた太ったのか?
完璧にプーツのチャックが上がらず、近くにいらした会員さんにお願いして、
シャックを上まであげていただきました(^_^;)
キーホルダーは、今年の大会 2013年東京馬術大会の記念グッズです。
ということで、乗馬日記、次回に続く。
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