10/28 品川 いぬ親会のお知らせです。
当日は、私、大羽賀さん、篠さん、3名で
ドッグトレーニングをさせていただきます。
里親ご希望のかた、わんちゃんの悩みがあるかた、お待ちしています!
【開催場所】西大井・「ウエルカムセンター原(原小学校跡地)」交流施設
【開催日程】10月28日(日) いぬ親会 12:00~15:00 (2階)
ねこ親会 12:00~15:00 (1階)
詳しくは、こちらにアクセスしてくださいね。
http://shinagawad.exblog.jp/
「放棄された犬猫の現状」
どうか目をそらさないで下さい
愛護センター・レポート
参加してくれるわんちゃんたちです。
この子たち以外にも、参加してくれますよ♪
★【1】鼓(メス 推定1才10ヶ月 10.6kg)
★【2】たけのこ(メス 推定5才 16.2kg)
★【3】 陽葉(ひば)(メス 9ヶ月 11kg)
★【4】あいん(オス 4~5才 10kg)
★【5】勘吉(オス 推定2才 12kg)
★【6】ラペ(メス 約4才 16kg)
★【7】オッポ(オス 推定2~3才 16kg)
★【8】Bee(オス 推定2-3才 10kg)
2012年10月23日 2:30 PM|
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10/1にテレビにて放送された
「強行帰国~忘れ去らせれた花嫁たち」。
録画していたのをみた。
ドギュメンタリータッチで描かれ展開していくドラマ。
どんどん、この世界に引き込まれていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~戦争当時
日本政府は、日本人が満州へのにいくことを奨励した。
どんな過酷な未来がそこにあるとも知らず?
女性は、花嫁として満州に送り込まれ、集団結婚をさせられた。
その後、戦争により生死をさまよい
生き延びたものは貧困の生活を余儀なくされた。
日本に帰国できるお金なんてあるはずない。
中国に取り残された日本人たち。
帰りたくても帰れない。
そこで、強行帰国を実行。
ときの総理は、細川総理大臣。
婦人たちは、成田空港で、正義を訴え、夜を明かした。
その結果、
強制帰国をした婦人たちにより、
中国残留婦人や孤児たちが、日本に帰国ができる門が
ようやく開かれたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というドラマであるが、
「戦争」
それは、数多くの人の人生を狂わせる。
命を奪う。
決して、戦争をするべきではない。
2012年10月9日 8:52 PM|
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英雄 バロン西氏。
日本で一番有名な、そしてこの人を知らずして、馬術は語れません。
(元々、私は語れるほど馬術を知りませんが・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%AB%B9%E4%B8%80
バロン西氏は、暴れ馬で手におえない馬であった「ウラヌス」に一目ぼれ。
ウラヌスも、きっと西氏に一目ぼれ。
そして、今ならば、きっとマンションやビルを一棟以上買えるくらいの大金で購入。
人馬一体となり、数々の大会で好成績を残していった。
そして、1932年開催の「ロサンゼルスオリンピック」にて
馬術界日本人初の金メダルを獲得。
その後は、オリンピック馬術競技において、日本人の金メダル獲得はないままである。
そんな輝かしい栄冠を勝ち取った英雄すら、
時代の波は容赦なく、西氏を呑み込んでしまった。
硫黄島にて戦死した。
ウラヌスの毛を最期まで、身につけていたという。
その直後に主人を失った「ウラヌス」も、
後を追うように、この世を去る。
生前、西氏は、
「自分を理解してくれる人は少なかったが、ウラヌスだけは自分を分かってくれた」
と語っている。
人間と動物との絆・・・。
愛情をかけ信じることで、動物はそれに必ず応えてくれる。
「戦争」
人間を動物を不幸にするだけの戦争は、絶対にすべきではない。
2012年10月7日 6:46 PM|
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