ドッグトレーナーの実習場所に向かう途中、交通事故に遭遇・・
中目黒のドッグトレーナーの実習場所に向かう途中、
山手通りと駒沢通りの交差点で衝突事故。
私の、すぐ後ろにいた自転車の方が、左折してきた車に引かれました。
ドシャーン!
と音がしたので、振り返ったら、自転車と人が倒れていました。
車は止まり、右のバンバがへこんでいました。
自転車の女性の方は「面倒なのでこのままでいいと」
とおっしゃり、
車の運転手の方は、頭を抱えて、この世の終わりかのような表情。
周囲の人たちは、たいしたことがない事故だとわかり?
一人の男性を残し、さささーーといなくなりました。
私は、残った男性と、女性の方と運転手の方の3人の方に
「警察呼んできますので、待っていて下さい」
とくに、女性に関しては、もう一言
「事故証明が取れないと、保険も出ませんから、
警察呼んで、はっきりとさせたほうがいいです」
と言い切り、納得させました。
こういう場合、当事者は、パニックに陥っているため、
正確な判断ができません。
あとになって、後悔することがほとんどです。
なので、第三者が、冷静な判断と、強い口調で納得させて、
落ち着かせるのが一番です。
110に電話をしても、最寄の交番の警察官の方がいらっしゃるので、
最寄の交番に走っていきました。
ということで、あとは、警察の方にお任せ!
この間、10分。
実習場所に遅刻できないので、全速力?で走りました。
しかし、先週は、
やはり、この現場に向かう途中、中目黒にて、
コンビニとバス停の中間の歩道で、定期入れが落ちているのを発見。
定期入れの中には、2つの定期と少しばかりの貴重品。
悪用されては、可哀想なので、交番へ!
と思いましたが、交番に届けると、事情徴収と書類記入があるので、
けっこう時間取られます。
そうしたら、実習に遅刻!
コンビニに入り、店員さんにお願いしたら、
交番に届けてくださると言うことなので託しました。
しかし、中目黒、色々事件起きます!
今回は、もしかしたら、自分が車にひかれていた・・
と思うと、ゾッとしました。
車が、かなり、凹んでいたので、かなりの衝撃ですよね。。。
しかし、スクールのユニフォームを着ていたこともあり、
自分の行動に、より一層、責任を持つ必要があるとも感じました。
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