「動物虐待」と「児童虐待」とは・・
このふたつを同時に考えると
どちらも、親や飼い主が追い込まれている
パターンもあるのだと考えられる。
よく耳にする「育児ノイローゼ」がそれに当たるだろう。
親や飼い主は、
子ども(動物)のことが理解できない。
言うことを聞いてくれない・・・。
理由は様々だ。
しかし、児童の場合には、救いは多い。
自分の親や近所のママ友に助けてもらう。
児童相談所に相談をする。
動物の場合には、少しばかり難しくなるかもしれないが、
しかし、助けてくれる人や相談する施設は
いくらでもあるずだ。
いずれにしても、「虐待」は弱いものイジメ。
それをなくすためには、やはり下記が大切なんだと感じる。
・共感してあげる
・根気強く関わり信頼関係を築く
・動物や児童のいる家庭が機能できるように支えていく
今、あなたの近くにいる
子ども、動物を
あるがままに受け入れて
どうか
「愛してあげてください」
2011年8月25日 12:02 AM| カテゴリー:ウェブログ・ココログ関連、ペット、心と体、日記・コラム・つぶやき、育児| コメント (0)
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